2021.02.22 FAQを公開しました |
戦闘関係 /安定度 |
A.いいえ。回避値は一般技能ではなく、そのためプールポイントも持ちません。上昇させることはできません。攻撃側の判定が成功した段階で、ダメージを受けることが確定します。
A.奪い合いの状況は独立したルールです。至近距離よりさらに近く、遮蔽なしよりさらに密着した状態と考えてください。そのため、ダメージが3倍になります。
A.弾数は1です。複数射撃については、パルプモードにおける二丁拳銃(43頁)、同じくフルオート射撃(64頁)の記述を参照してください。
A.いいえ、できません。一般技能の〈精神分析〉を使って下さい。
A.いいえできません。〈心理学的応急処置(77頁)〉は「他者の〈安定度〉プールを回復させる支援」です。ただし、職業が“精神科医”であれば、職業の特殊能力によって、自分に対しても心理学的応急処置ができます(P.16参照)。