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TOP > 製品情報 > 50のおもしろいゲームカード 製品紹介

+ 50のおもしろいゲームカード 製品紹介 +


グループSNEは1987年10月に設立され、2017年にはなんと30周年を迎えます。
長い年月をグループSNEとともに歩んでくださったみなさまに改めて御礼申し上げます。

――と、いきなり、堅苦しい前振りではじまりましたが、ここでお伝えしたかったのは「30年」という歳月。
当時、中学生だったあの方も高校生だったこの方も、働き盛りのナイスなジェントルメン/レディースに変貌を遂げておられることでしょう。なかには素敵なパパ/ママになった方々もいらっしゃるはず。
身内話で恐縮ですが、かくいうグループSNEのボス、安田均もいまや5人の孫を持つ優しいグランパです。
今日は、そんなボス一押しの『
50のおもしろいゲームカード』をご紹介したいと思います。
お子さまと遊ぶのに最適のゲームですが、現役小・中・高・大学生の方々にもお勧めですよ!
オリジナル版は「ブラックストーリーズ」シリーズでおなじみ、ドイツの
moses社です。

#50のおもしろいゲームカード
対象年齢: 8歳以上  
プレイ人数 1人〜
オリジナル版制作 moses. Verlag GmbH,2010
日本語版制作 グループSNE、cosaic、2015
イラスト Isabel GroSS Haltforth
翻訳 グループSNE/安田均、柘植めぐみ、石野力
定価 1500円
◆「カードゲーム」ではなく「ゲームカード」
子どもができて休日にちょっとドライブ。あるいはお正月やお盆に新幹線で帰省。
旅は楽しいけれど、道中、子どもたちは退屈でたまりません。
そんなとき、毎度シリトリでごまかしてたんじゃ、デキるパパ/ママの名が廃る!
そこでぜひ活用していただきたいのが、この『50のおもしろいゲームカード』です。

まず、ボックスを開けると可愛いイラスト付きのカードが50枚、目に入ります。なんと、その1枚1枚
ミニゲームになっているのです。だから、タイトルが「カードゲーム」ではなく「ゲームカード」。
そして、サブタイトルが「旅やドライブのおともに」となっているのは、本当にすぐその場で遊べるゲームが50個(バリエーションを含めればそれ以上)収録されているからです。
◆どんなゲームがある?
では、さっそくどんなゲームがあるのか見ていきましょう。大きく分けると下のようなタイプがあります。

●イラスト/記憶系ゲーム
 イラストを使った楽しいゲーム。たとえば、カードのイラストを見て1分間にいくつ覚えられるかに挑戦したり、間違い探しをしたりです。
●クイズ系ゲーム
 いわゆる論理系クイズ。9個のボールを4つのバスケットそれぞれに奇数個ずつ入れるにはどうしたらよいか、など、じっくり考えるタイプのゲームです。
●発見系ゲーム
 乗り物の窓から外を覗いて、なにかを探すもの。たとえば、行き違った車がトラックなら1点、バスなら2点のように得点していきます。車のナンバーを利用するタイプもいいですね。
 なかには「見えた牛の数を比べ合おう!」なんてのもありますよ。日本じゃそうそう見かけませんよね。
●ジェスチャー系ゲーム
 出題者が手だけである動作をして(歯磨きなど)、なにを表してるかを推測したり、鼻歌を唄ってそのタイトルを当ててもらうものなど、実際の動きを使うタイプです。
 にらめっこのようなゲームも入っています。
●20の扉系ゲーム
 一人がなにかを頭に思い浮かべ、いろいろな質問をしながら正解にたどりつくタイプ。「ブラックストーリーズ」もこのなかに入るでしょう。

●言葉遊び系ゲーム
 頭に特定の単語の付く言葉や犬の種類をできるだけたくさん挙げるなど、本当にいろいろなバリエーションがあります。シリトリもここに入りますね。
 前の人が言った単語を覚えておいて、どんどんつづけていく「記憶系ゲーム」と合体したタイプもあります。

◆遊んでみよう!
最後に、いくつか具体例を挙げてみましょう。
筆者の周りで人気があるのが「空腹あいうえお」。食べたいものを「あいうえお順」に付け加えていくものです。
最初の人が「お腹が空いた。ップルパイが食べたい」と言えば、二番目の人は「お腹が空いた。ップルパイとカフライが食べたい」、三番目の人は「お腹が空いた。ップルパイとカフライとな重が食べたい」とつづけていきます。

そのどこがゲームなの? と思った方、お友だち(お子さん)と一緒にぜひ遊んでください。ア行は楽勝ですがカ行サ行まで進むと、もう覚えきれません。
記憶系と言葉遊びが混じった楽しい例ですね。
もう一つ、「納豆を食べる」という「20の扉系」ゲームがあります。
まず、出題者はなにかの一つの行動を頭に思い浮かべます。他の人は「はい」「いいえ」で答えられる質問をして、それを突き止めます。さらに質問する際には、出題者の決めた行動を「納豆を食べる」に変えて表現しなければなりません――あはは、なにを言ってるのかさっぱりわかりませんね。
たとえば、出題者の決めた行動が「テニスをする」だとしましょう。質問は「あなたは今朝、納豆を食べましたか(=今朝テニスをしましたか)」、「学校で納豆を食べますか(=学校でテニスをしますか)」のようになります。
ゲームそのものはとてもシンプルですが、納豆という言葉の面白みからか、遊んでいるうちに自然とにやにやしてきます。たぶん、小さなお子さまならそれだけでお腹を抱えて笑い転げるでしょう。
余談ですが、moses社のドイツ語版では納豆ではなく「ニシン」だそうです。
学校でニシンを食べますか」「あなたは今朝ニシンを食べましたか」――これのいったいどこがおもしろいのでしょう? 日本人にはまったくピンと来ないところがまた興味深いです。実直な印象のあるドイツの方々がニシン! ニシン! とふざけあう姿を見てみたいものですね。

プレイ人数も1人から3人以上と幅広く用意されており、複数のバリエーションが紹介されているカードもありますので、たっぷりと楽しめます。
実際に相手と向き合い、その表情や口調から相手の心を推測するコミュニケーションの楽しさをお子さまが知るきっかけの一つになれば嬉しいです。
また、上記で紹介したとおり、大人が遊んでも意外に笑えるものばかり。
ぜひ、ご家族みんなで遊んでいただきたいと思います。
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