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特集は『ソード・ワールド2.5 新大陸アルフレイムへの旅』。
新大陸アルフレイムへのSW2.0渡航シナリオほか、SW2.5のお試しプレイ記事、リプレイ、新しくなったルールおよびデータの解説、総監修の北沢慶によるSW2.5短編を掲載!
TRPG記事では、6月発売のブラインド・ミトスRPG追加データ集情報ほか、シナリオ、ブラインド・ミトスソロ・アドベンチャー(作:杉本=ヨハネ)を掲載。中村俊也による海外TRPG新作コラムも今号からスタート!
ボード/カードゲーム記事では、巨匠ライナー・クニツィアがこれまで制作した名作の数々を紹介します。
付録はクニツィア未訳のボードゲーム『紫禁城』(原題『The Forbidden City』)日本語版です!
エラッタ | |||
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頁 | 場所 | 内容 | |
108 | 右段、「例2」 | 文章を、以下に差し換えてください。 紫色の部屋が完成しました。この部屋について6+3ポイント、つながった橙色の部屋が2ポイント、つながった皇帝の部屋が1ポイント、つながった白色の部屋が4ポイントで、合計16ポイントです。完成した紫色の部屋には、赤と緑のプレイヤーのアドバイザーが同数いるので、それぞれが8ポイントずつ獲得します。 |
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「紫禁城」ルール Q&A | |||
Q. 紫禁城のアーチ門と隣り合うように壁が配置されている場合、そのエリアは塞がれているものとみなして計算はしないのでしょうか? それとも、塞いでいる格好の壁は無視してアーチ門のアイコンが書かれていれば隣はつながっている扱いなのでしょうか? そもそもアーチ門を塞ぐように壁を設置してはいけないのでしょうか? A. 壁とアーチ門が接するようにタイルを配置することは可能です。ただしその場合、互いの部屋は行き来できないものとみなし、片方の得点計算にもう片方が関わることはありません。 |