捏造ミステリーTRPG赤と黒 永劫の書
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■捏造ミステリーTRPG赤と黒 永劫の書
- 著：満田朗拡／グループＳＮＥほか
- 発売日：2022年03月11日
- 定価：3,080円（2,800円＋税）
- 発行：グループSNE
- 発売：新紀元社
- ISBNコード：9784775319857
作品概要
今回のサプリはミステリー＆ホラー作家の原案シナリオ＋新ルール”エンドレス”登場！
世界を俯瞰する魔術師となり、事件の真相を明らかにする（時には捏造を加える）という個性的なシステムで話題を呼んだ、第３回グループＳＮＥ公募ゲームコンテストTRPG部門受賞作『赤と黒』待望のサプリメントの第３弾が登場！
本作の目玉は、ミステリー作家の我孫子武丸（『殺戮にいたる病』ほか著作多数）、今村昌弘（代表作『屍人荘の殺人』）、ホラー作家の最東対地（『夜葬』ほか）原案シナリオが３本収録されます。
そして、同じ時間、同じ場所でループした世界の真実を解き明かす新ルール“エンドレス”も登場。世界がループする事象“リセット”の原因を突き止め、阻止する、キャンペーンプレイに特化したルールを掲載。
このほか、ＰＣ用の新系譜を２種、初心者向けから上級ルール、エンドレスに対応したシナリオを７本（原案シナリオ含む）収録した盛りだくさんのサプリです。
原案シナリオ執筆の三名が実際に『赤と黒』をプレイした動画はこちら！
（前編／宣言局面） （前編／告発局面） （後編）
関連書籍
