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作品の感想など
サンダーストーン完全日本語版
ソード・ワールド2.0短編集 女神の国の逃亡者
ソード・ワールド2.0リプレイfromUSA バルバロスヒーロー ―蛮族英雄―
質問・要望など |
註)作品の感想には内容に触れている個所があります。必ず先に本書をお読みになってからお越しくださいね! |
周りは さん |
これは楽しい!やってみるまでは、目的や物語性をハッキリさせることだけでこれほど面白くなるとは考えていませんでした。だって物語性を持たせても元のシステムがドミニオンの改悪だったらつまりませんものね。
参照する数字がやたら多くて戸惑いますし大変ですが、それを苦労と感じない楽しさがあります。英雄が集って冒険に行くのが楽しくないわけ無いですよね。
やっぱりドミニオンと比べてしまうんですけど、あちらは選択肢が多いようでも場面に合わせて考えるまでもないことが多くてサクサク進むんですよね。こちらもカード内容に慣れれば判断が楽になるんでしょうかね?
あと、すぐデックが大きくなって回りが悪くなってしまうんですよ。圧縮の手段も少ないようですし、もっと頻繁に休息すべきなんでしょうかね?民兵の見切りどころもまだよくわかりません。
サンダーストーン完全日本語版を手に入れてからRole&Roll誌の「サンダーストーンの正しいつかみ方」の連載を改めて読んでみましたが、わかりやすくて実践的ですねえ。
vol.74で取り上げられた英雄の解説もわかりやすかったです。魔法ダメージがかけ算だと20とか30とか無意味なオーバーダメージを叩き出して「半分持ち越させてくれ!」と思うことありますよね! |
安田均 |
大井雄紀の「正しい雷石のつかみかた」は、書き直して、攻略本として来年1月に出版されます。ほかにもいろんな記事がテンコ盛りなので楽しみにしていてください。 |
大井雄紀 |
お便りありがとうございます! 民兵を廃棄の休息はとても大事ですよ! あとは、モンスターによって民兵や英雄を廃棄するものもいますので、それらに戦いを挑むという手段も有効です。
記事のほうも、これからいろいろ新展開になっていくので、どうぞよろしくお願いします。 |
お名前ありませんでした さん |
サンダーストーン入手しました。まだ遊んではないのですが、ファンタジー要素満載のデッキ構築/セレクトゲームに夢中になりそうです。インタビューによると日本でも小説での展開を考
えられてるとのことなんで是非小説化とできればTRPG化などしてほしいなと思います。ともあれ今後の展開に期待してます。 |
安田均 |
いろいろ夢の広がる新しいゲームなので、皆さんに楽しんでもらって広がると、実現しそうですね。わたしも期待してます。 |
大井雄紀 |
お便りありがとうございます! 『サンダーストーン』はこれから盛り上がっていく作品ですので、ぜひ応援のほうよろしくお願いします! |
谷瀬幸一 さん |
サンダーストーンいまいち説明書ではやり方がわからないので、ロール&ロール掲載の正しいサンダーストーンの掴み方をまとめたやつでもいいので解説書を出していただけると助かります。お願いします。 |
安田均 |
もちろんまとめた本は上記のように出ます。カードもつくんじゃないでしょうか。 |
大井雄紀 |
お便りありがとうございます! 「正しい雷石のつかみかた」は猛烈に書き下ろしてより分かりやすい作品にしようとがんばっております。ぜひ期待していてください! |
のらひげ さん |
リプレイや長編小説にはない世界を救わない・大事件はない、スケールの小ささ、もといコンパクトさが面白さですね。
馬の骨〜一人前の活躍が好きな自分には嬉しいものです。
巻末の解説にもあったように、新しい種族・新しい技能をテーマにしているのは世界観やGM時の資料としても大変参考になります。
少し残念なのは1.0シリーズの短編集や長編小説と違い、巻末にキャラクターやアイテムのデータが無かったことでしょうか。
特にミノタウロスが持ってた魔剣。
このゲームに出してもバランスが崩壊しないデータも短編集の持ち味ですね。 |
秋田みやび |
ソード・ワールド2.0、初の短編集お楽しみいただけましたでしょうか。執筆人色々な、テーマで描かせていただきました。ラクシアにはきわめてミクロな冒険から大きな冒険まで勢ぞろいです。短編集のキャラクターデータやアイテムデータも、どこかでご覧いただければと検討中です。よろしくお願いいたします。 |
篠谷志乃 |
ご感想ありがとうございます! フェアリーテイマーを中心に、2.0らしさをお伝えしたくて魔剣を出してみました。みなさんが遊ばれる際も、シナリオのギミックとして、どうぞいろんな魔剣を作って出してみてくださいね! |
佐伯ひなた さん |
タイトルから前編ルーフェリア、またはフェイダン地方でまとめるのかと思いきやそうではなかったんですね。
4編ともそれぞれ個性的に「今まで描かれなかったイメージしづらいもの」を表現されていたと思います。
この本のテーマは種族や技能を持った者特有の思考…… といったものに焦点があてられていると感じました。
執筆陣の意図と読んだ私の印象とはややズレがあるかもしれませんが、これはプレイヤー間のイメージ共有に役立つ一冊だと思います。
リプレイいっぱい出てるし今から揃えるのもなぁ…… という新規プレイヤーさんが最初に手にとってゲームをプレイする上で公式世界観を共有する、ネタにする。
そういう意味でも価値ある一冊だと思いました。
こまっかい感想はネタバレ満載で別途送りました!
エルフやタビットを使いたい人、フェアリーテイマーで妖精さんと絡みロールしたい人、デッドリーなシナリオで穢れを受けちゃうスリルを楽しみたい人、必携です。
短編集をもっと出してもらえるのなら、各種族をテーマに扱ったものが読みたいと希望します。
案外描かれていない穴住みドワーフの溶岩と隣り合わせの生活…… とかフォーセリアのグラスランナーとラクシアのグラスランナーの違い…… とか(蛮族英雄で復活した三連命名法則の謎を!)
蛮族PCでラミアの父親は人間なのか? とかもいいですね。
パンツが脱げるのはわかりましたけど!! っと、パンツが脱げて困るラミアを藤澤さんに描いてほしい!!! 得意分野ですよね!?
差別されないナイトメア交じりのリルドラケンの家族とかも設定あるのに描かれてないですね。
ほんとうにまだまだ始まったばかりだと思います。書けることはたくさんあると思います。
なんといってもテラスティア大陸はまだまだ謎地域だらけですし(笑)
次の短編集も楽しみにしています!!
おっしゃー! 蛮族英雄のってるらしいドラマガ買いにいくかー!! 買いそびれたー!! |
秋田みやび |
短編集お楽しみいただけたようで、何よりです。まだまだ、ソードワールド2.0には物語になる地域やテーマがたくさんありますし、秋田自身にも書いてみたいネタがありますので、これからもリプレイや短編集をご期待いただければ嬉しいです。 |
篠谷志乃 |
ラクシア世界の「風」というか「満ちている空気」のようなものを、感じていただけたら……と思いながら執筆しました。お伝えできたようで何よりです。たっぷりのご感想、ありがとうございました!
PS:ドワーフの溶岩風呂巡りとか面白そうですよね!(笑) |
ソード・ワールド2.0 リプレイfromUSA 蛮族英雄 ―バルバロスヒーロー―1 |
通りすがり さん |
楽しく読ませていただきました。
向こうとこちらのギャップなども興味深く感じました。
ところで作中にも出てきた、個人の楽しみを追求するアメリカのプレイスタイルですが、既視感を感じました。
それは日本でTRPGが遊びだされた頃、散見されたものです。
20年以上前、手探りで遊んでいたころ、ロールプレイの名を借りた自分勝手なGMやPL(自分を含む)がいました。シナリオ進行に非協力的だったり、崩壊させたり・・・。
でも今は、ほとんどいません。
それはやはり、メーカーがシステムというハードだけを提供するのではなく、いかに楽しく遊ぶかというソフトも提供してきたからだと思います。
なにより、リプレイという媒体が与えてきた影響は大きいと思います。これにより、どうすれば楽しく遊べるのかという方法を学ぶ事ができ、自分もこんな風に遊んでみたいと思わせ、実行に移していく事が出来るからです。
長々と書きましたが、これからも良い作品を作り続けてください。 |
ベーテ・有理・黒崎 |
俺の本を楽しんでくれて本当にありがとう!
だが、一つ断らせて欲しい。
一巻ではああいう書き方をしたが、俺は決してアメリカ式の遊び方が日本式に劣るとは思っていない。
要は、求めているものの差であって、極論すればGMもPLも皆本質は身勝手なのだ。
日本式は客観性に富み、アメリカ式は主観性を重視する。
確かにリプレイという、セッションを「外」から見ることのできる道具に影響されて発展した日本の遊び方は独特で面白いし、楽しい。
だが、同時にそれは「リプレイらしさ」以外を切り捨てる結果になってはいないだろうか?
かつて貴方がやっていたという、自分勝手で非協力的なプレイはしかし、楽しくはなかっただろうか?
要するに、両方それぞれいい所と悪い所がある。どちらも完璧ではない。それに――
俺はどっちも大好きだ! |
ファーファ さん |
GMが表紙イラストになってるって、ひょっとして初めてのことですか?
バルバロスヒーロー、読みました。
読む前はですね、そんなにGMがアメリカ人であることを強調しなくても…なんて思ってたわけですが。や、強調する価値ありですね。
アメリカ人から見た日本的セッションスタイルがとても新鮮でした。当たり前だと思っていたことが当たり前じゃない不思議といいますか。
なんていうか…日本のTRPGゲーマーに生まれてよかったな、なんてことも思ったり。単に日本人だから日本風が合うってだけかもしれませんが。日本のTRPGを確立させたグループSNEの存在に改めて感謝といいますか…大げさですか?
で。
いいですね!蛮族PC!燃えますね!
まわりの人族PCの蛮族PCへの接し方もほぼ期待通りでした。蛮族と判明した瞬間殴り掛かるなんて、なんて素敵。
あっさり受け入れるなんてことはないだろうと思っていましたけど。そういう点でも、最初別パーティになったのがいい転び方でしたよね?
自分達が含蛮族パーティで冒険するとき、どんなスタンスにするか色々と妄想膨らむリプレイでした(蛮族も、周りの人族も面白そうなんですよね〜)。 |
ベーテ・有理・黒崎 |
いいよね、蛮族PC! イェス! バルバロス!
GMが表紙イラストになっているのは、担当編集さんに聞いた限りでは初めての試みだそうだ。
あの表紙を初めて見た時、壮絶に吹いたものだ……似すぎ(笑)。
ちなみにH2SO4先生には実際にお会いしているので、その時の印象が強かったのだろう。
漫画的なデフォルメはあるものの、このイラストは正しく俺そのものだと思う。
もっとも、一部の友人からは「有理さんはもっと熊っぽい」と不評だった。
一応褒め言葉として受け取っておくことにした。
熊っぽい男ベーテ・有理・黒崎を、これからもよろしく! |
オリジナル小説感想
サクラダリセット/おやすみ魔獣少女/イレーネの戦 |
周りは さん |
サクラダリセット3 MEMORY in CHILDREN
1巻と2巻を読んでいなければつらいお話でした。前2巻で度々触れられながらハッキリとは描写されずもやもやしていた2年前の出来事が描かれていたからです。
ですがこれで手が届きそうで届かなかったケイや春埼の心に少し触れた気がします。そして2年後のケイがあれほどこだわっていた相麻菫。なかなか興味深い人物です。河野先生が書くことは決まっていたのにヒロインは何度も書き直したということも少しわかる気がします。
それにしても完全記憶能力やリセットで毎度時系列がわやくちゃなサクラダですが、今回はさらに完全未来視能力者が全編登場でもう大変!しかし読む方が挫ける寸前絶妙のタイミングで、問いかけの答えが明かされてみたり、意外な事件が勃発したり。もう作者の手のひらの上でコロコロ転がされている気分です。それも また心地よし。
ここまで来たら企みは一気にクライマックスか、それともまだ転がされるのでしょうか。続きが楽しみです。
おやすみ魔獣少女 炎の記憶
戦争を無くそう!途方もないそしてとてもまっとうな願いを掲げて戦い続けるエスト!この難しいテーマに触れつ離れつしながら、物語は久々に入ってみたくなるような魅力的なファンタジー世界を舞台に展開します。
1巻ではじゃれ合いがうるさかったミビとスハイツも心根を少しは見せてくれたせいか馴染んできました。
それにしても〈王威の花〉の強いこと。神器無しで大陸最強の殺戮者「領域魔術師」が辛勝するもボロボロ。凡将が振るう神器のみでも傷ついたりとは言え〈魔獣〉エストを圧倒。神器を持ち女神を化粧した姿では「一将もって万騎を刈る」と謳われた「領域魔術師」が為す術もなくトドメを待つだけの姿に。
このままではエストが危うい。だが強くなる道はさらに多くを魔獣に喰われるという道。この苦悩。目が離せませんね。
イレーネの戦争
――ねえ、お姉ちゃん。知ってる? 星を掴まえることができたら、どんな願い事も叶うんだって。
戦争を正面から描いているだけに難しさがありました。戦争についてはそれこそ無数の様々な考えの人がいるからです。多くの考え方に理解を示せばその分だけ書いたものは相対化され、メッセージは薄れます。一本芯の通った強い主張が必要です。
このお話は戦争に翻弄され揺さぶられるイレーネを描きながら、実は冒頭のメッセージで全てが貫かれているところが素晴らしいと感じました。 |
川人忠明 |
ご愛読、ありがとうございます。「おやすみ魔獣少女」も「イレーネの戦争」も、戦争に翻弄されながら、必死に自分の想いや願いを貫こうとする女の子の物語です。一方は強大な力を持つ領域魔術師、一方はなんの力も持たないただの女の子。ですが、その胸に抱く想いはひとつです。その想いが、みなさんに伝わったのならいいなあと思います。もうすぐ年の瀬、すぐに新年がやってきますね。初詣では、「戦争がなくなりますように」とお祈りしようと思います。 |
河野裕 |
周りはさん、いつもありがとうございます!
サクラダリセットは比較的、各巻の繋がりが強いシリーズだと思っていますが、3巻は特にその傾向が顕著になってしまいました。私としてはもちろん1巻から順番に読んで頂きたいけれど、もし作中の時系列順(基本的に3→1→2の順番)に読むとどんな感じなのか気になります。
3巻である程度伏線を回収し、主人公とヒロインに関してもそれなりに掘り下げられたかな、と思っています。だから確かに、ここから一気にクライマックスという感じに読めるのですが、サクラダ4は短編集です。ぜひこちらも、よろしくお願いいたします! |
Jawaad Mahmood さん |
こんにちは。
今はカナダにいる友達にトレインレイダーを探しています。
まだ作っていますか? また、どこで買うことが出来るのか? 教えてくれませんか?
よろしくお願いします。 |
安田均 |
「もう絶版です、残念ながら」と書くところですが、いまリメイク中で、来年にはZ-MAN GAMES社から海外版として出ると思います。期待していてください。 |
朝霧始 さん |
篠谷先生のリプレイが読みたい!(要望)
SNEの皆様、こんばんわ。突然ですが、篠谷先生のSW2.0のリプレイの執筆予定とかありませんでしょうか? この間出たばかりの蛮族英雄もしっかり楽しませていただきました! 今までにないタッチで書かれており面白かったです。
歴代SW2.0のリプレイももちろん面白いです!現在進行中の「新米女神」、プレイヤーが執筆した「たのだん」、いち早くルールを先取りした「拳と魔封」、ライダーに焦点を当て、プレイヤーが入れ替わる「マージナル」、物語の王道に挑む「聖戦士」はR&Rで展開中。どのリプレイにも新しい要素やマスターの個性が発揮されておりました。でも篠谷先生特有の「ほっこり」や「ハートフル」が足りない気がするのは私だけ?(拳と魔封は近かったかな?とは思いますが…)。ワルツや六門リプレイW(篠谷先生はWに縁がある?)のような篠谷ワールドなリプレイがSW2.0でも読みたいです!
SNEでは新しいリプレイを始めるときは、常に新しい要素を取り入れていたと思います。JGC2010では次のサプリメントの話も出てましたし、その要素を取り入れたリプレイでとも思ったのですが、要望あげた私自身も1つ提案してみようと思いました。それは「少人数プレイヤーでもキャンペーンは成立するか」です。
歴代SWリプレイを読み返してもプレイヤーが4人を割ることはほとんど無かったと思います(マージナルの初回が3人だったくらい?)。多くなることはあっても少なくなることはほとんど無いはず。コンベンションでも適正人数は4人くらいで、わりと人も集まりやすい。確かにPTバランスもとりやすいと思います。でも実際に一から友達集めてキャンペーンを始めようとするとGM含めて5人は結構厳しいと感じます。4人!ちょうど麻雀?ができる4人で始めるキャンペーンはいかがでしょうか? GM含めてなので、プレイヤーは3人。今までにないリプレイが作れるのではないでしょうか? あとこのときGMがキャンペーンに同行するNPCを限りなくPCに近い形で出すのも遊ぶ参考になるのではと考えます。歴代のリプレイにも核となるNPCは結構出てきてると思います(ファリスの金髪の姉ちゃんしかり、クラウスやチビーナしかり)。
篠谷先生次回作「SW2.0リプレイWORLD」西遊記テイストな感じでNPCのプリースト/セージ/ライダーを守りながら3人のお供PCがラクシアを放浪する物語!行く先々で歴代PC達の偉業をチラ見しつつ(決して交わることはないが、歴代リプレイを読んでるとムフフな感じの関わり方)いつかは我々も!な気分で旅を続けるPC達に降り注ぐ災難!果たして3PCは無事にプリーストを目的地に導けるか?
プリーストがナジカちっくなら最高!と思いつつ妄想を終わります(笑)。 |
篠谷志乃 |
「ほっこり」「ハートフル」が私の持ち味と、嬉しいお言葉を頂きたいそう喜んでおります。今のところリプレイ執筆の予定はないのですが、機会があればぜひチャレンジしたいと思っています。西遊記テイスト、楽しそうですね(笑)。ご要望ありがとうございました! |
佐伯ひなた さん |
ソード・ワールド2.0シナリオ集に出てきた小神、ヒューレ、ジャージュの教義と特殊神聖魔法を設定してほしいです!
また、小説「ソード・ワールド2.0 剣をつぐもの」や「ソード・ワールド2.0 テイルズ ペギー&ノノ 華麗なる冒険」では真語魔法、操霊魔法に統一された独特の詠唱・漢字表記がありますが(真(ヴェス)、第五階位の攻(フィブ・ル・バン)! 衝撃、炸裂(ショルト・スラーパ)──絶掌(ダルラッド)!……のような)、一部しか表現されていないだけでなく、単行本化されていない黒の章で使用されたライト等存在するものの入手困難なものも存在します。
公開していないだけで全ての真語魔法、操霊魔法についてこっそり設定がある気がしてなりません(笑)
結構知りたいという人が多いため(まとめた個人サイトもありますね)設定されているのでしたら公開をお願いします!! |
北沢慶 |
魔法の呪文表記に関しては、それなりに細かく設定が決まっています。が、まあ完全にがっつり決まっていない部分もないわけではなかったりなので……(笑)。いずれ、このあたりも公式の資料として発表していきたいと考えていますので、いましばらくお待ちください。文字通りマイナーな小神についても、フォローしていく予定なので、そちらもあわせてお届けしたいと思います。ご期待ください。 |
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