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福田剛 さん |
安田先生にゴーストハンターで遊んでもらったのですが・・・参加して良かった。凄く楽しかったです!
ゴーストハンター、滅茶苦茶面白かったです!
遊ぶのは初めてでしたので、不安もありましたが、安田先生のおかげでルールなども、僕にしては結構早く憶えられましたし。二本もシナリオを遊べた事もお得感がありました。本当にありがとうございます!
シナリオの内容には触れませんが、シナリオのみならず、タイルの置き方によっても、ストーリーが違ってくるのも「凄いゲームだなー!!」と思いました。
それから、一緒に遊んで下さった、他のプレイヤーさん達にも、この場を借りて、お礼を言わせて下さい。
「皆さん、本当にありがとうございました。会場撤収ぎりぎりまで遊んで、シナリオをクリア出来たのは、皆さんのアドバイスのおかげでもあると思うんです。本当にありがとうございました。また何かの機会に一緒に遊べたら、その時も宜しくお願いします」
物販でコク―ンとルナルのドラマCDを買えたのも、ありがたかったです。
「どうやって、購入しようかな?本屋さんで注文しても手に入るのかな?」と考えていた所に、ミニコンベンションの物販で買えるという情報、そしてサイン付き。
入場したら、まっさきに買いに行こう!と決めていました。
また、こんな機会がありましたら、参加したいです。宜しくお願いします。 |
安田均 |
ゴーストハンター13、1年ちょっとで立て続けにEX2まで出したので、つぎの新刊まで時間があります。お気に召したなら、ぜひEX1、2も楽しんでおいてください。 |
友野詳 |
ドラマCDのお買い上げ、ありがとうございました。楽しんでいただけたら幸いです。(友野) |
みゅー さん |
今年も新春ミニコンに参加できて楽しかったです。ありがとうございました!
GH13卓にて3人プレイと相成ったわけですが、わかってはいたけど、っんとに狂気カードの蓄積が速い。いつでも全滅の予感。
マスター・にっしー(仮)の粋な判定カードで危ういバランスを乗り切ったと思いきや。
待ち構える最大の難関≪リドル≫。にほんごがでてこない罠。マスターの手が笑顔で狂気カードにのびる恐怖。
7問共クリアした時は人生克服した気分でした。正直ラスボス倒すより嬉しかったです。
今年も盛り沢山な予定とのことで楽しみに待ってます。 |
安田均 |
こちらは、オリジナルシナリオですね。随分楽しんで(苦しんで)いただけたようでなによりです。 |
西岡拓哉 |
たしかにリドルにはやや苦戦気味のようでしたが、みなさんのシナリオ&ラスボス攻略はつい舌を巻いてしまうほど実に見事な手際と強運でした。
ところで……「にっしー(仮)」ですか。
なんだかふなっしーの亜種っぽくてちょっと気に入ってます(笑) |
大蠍 さん |
コクーン・ワールド2巻、読みました!
色々忘れているところがある一方で、はっきり覚えているところもあって楽しめました。
「通りすがりの冒険者」。某仮面なライダーを見たときに、ずっと前にこの台詞を出したコクーンを思い出したことがあるのはナイショです(笑)。
実は、自分はファイブリア・シリーズの中ではこの「真夜中に騒ぐ冒険者」が一番好きだったりします。理由はリィズが出てくるから…ではなく、ラストバトルがとても印象的だからです。あれ、ソアラくんが倒れた瞬間からファイブリアじゃなくてルナルになってますね、絶対(笑)。戦闘が膠着して動けない他の面々、錯乱して泣き叫ぶウィブ、きっと彼なりの『何か』があったことだけを匂わせたままで終わるギスカールの行動と台詞、ラムソンの最期の言葉、そして、ネタとして登場したとばかり思っていた竜脂兵が決定的な終焉のギミックとして発動する締め(「脂は、よく燃えた。」の一文の表現はいまだに自分の中では金字塔です)。これがたった3ページに凝縮されている有り様は今読んでも圧巻でした。
そして、もう、なんというか、このシーンと次のシーンのウィブが可哀相で可哀相で、可愛くて仕方ありません(笑)。悲鳴は「きゃあ」かもしれませんが、泣くときは女の子でもぼろぼろと涙をこぼして泣き崩れてもいいじゃないか!
ちなみに、TRPGを知った後だから言えますが、このとき、ソアラくん、本当に死んでいてリザレクションされてますよね(笑)。というか、さっきのファイブリア→ルナルを引きずるわけではありませんが、この戦闘、実際のプレイではどうだったのでしょうか? 持っていたマジックアイテムが突然発動してラスボスにとどめを刺したりというゲームというより小説的な超法規的措置な展開ではありますが、その一方で戦闘が続いているような描写もあるので。強敵を出すので事前にピンチになったときの保険用のマジックアイテムを持たせておいた、敵に渡るとマズイ展開でセージにも失敗したが結局自分らで持っていたのでここで発動させたとかでしょうか? |
友野詳 |
ルナルというか、フォーセリアというか(笑)。ここは、コクーン屈指のシリアス場面ですが、違和感なく読んでいただけたなら嬉しいですね。
ちなみに、この時点ではソード・ワールドのルールでプレイされていますが、基本的に戦闘はセッションのダイス目に忠実です(笑)。ただ、小説的なデフォルメもしているので、実際の戦闘は、あそこまでキツいバランスではなく、ソアラが倒れた後も普通に継続して倒してます。アイテム発動は、メリハリをつけるための小説的なアレンジなんですね。これを言うのも無粋かと思いましたが、ご質問いただいたので。 |
イマゼ鬼 さん |
こちらに感想を書くのは久しぶりの気もしますが、ルナルのドラマCDということでいてもたってもいられなくなりました。
いやぁ、何かの形で動いたり喋ったりするルナルを見たいとは思っていましたが、こんな形で願いがかなうとは。
長生きはするもんです。
いつものアンディや、この頃はちゃんと人間やっていたエフィを「聞けて」とても嬉しかったです。
ちなみに、自分も未だにGURPSルナルのキャンペーンは続けています。
スティニア戦争後のターデンを舞台に暴れ回り、次回は「ターデン炎上」です(笑)。
20年遊べるデータがあると言われてましたし、まだまだ遊びたいですね。
それでは、今後もまた何かの機会に続きが聴けることを期待しています。
ガヤンとシャストアの導きがあらんことを。 |
友野詳 |
いやまあ、二十数年ごしの音声化には、たぶん著者がいちばん驚いています(笑)。 次は三十年ごしくらいでアニメ化とかできるといいな(爆)。 |
ソード・ワールド2.0リプレイ 竜の学舎と守護者たち |
魔法使い見習いタビット さん |
秋田みやびさんの新作リプレイすごく面白かったです。
グリフォンの恋路の行方や幽霊の寮母さん、空とぶワニなど予想外な展開が楽しかったです。
エイデルにいるのなら、NPCでルーシアやセーブくんとか出たりしないでしょうか?
あのコンビがすごく好きで、いつかリプレイとかでいてみたいなーと思っていたのです。
でたらすごく嬉しいなーと思います。
新米女神リターンズの続編も楽しみにしています。 |
秋田みやび |
ありがとうございます。
「竜の学舎と守護者たち」は秋田の趣味を色々とつめこんで、GMとしても楽しんでいるセッションです。
エイデルの広すぎる人外魔境ぶりをたのしんでいただけると嬉しいです。 |
パンプキンヘッド さん |
2巻はサフィーアが可愛かったです☆
なんかあまり一人ではできないのに、無理して一人で頑張ろう、という姿がちょっと可愛く、背伸びしている感がよかったです。
フィユがオカン属性を発揮していてよかったです☆
これによって、あちらこちらの男が手玉に取られて、許嫁が各地にいるんかなぁ、なんて思いました。
あと、ラーク君が不幸すぎて、笑っていいんだか同情していいんだか、微妙な部分もよかったです。
そしてダニエルですが、もう何言ってんだかわかりません(笑)。ずっとあれで押し通すのであれば、色々大変だなぁ、なんて思いました。
そんなこんなで、楽しめた作品でした。
あと、サフィーアのイラストを描きました。
見て楽しんで頂けたら幸いです。
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秋田みやび |
ありがとうございます。たのしんでいただければ何よりです。
話が進むごとにそれぞれさらに個性が際だってきて、GMとしても面白い限りです。
イラスト、ありがとうございます。サフィーアは子供らしい強がりな性格を意識しました。
可愛いと思ってもらえれば嬉しいですね。 |
ソード・ワールド2.0リプレイ できそこないの転生伝承2 |
ユウ さん |
大井先生のできそこない2巻読みました
過去偏終わりなのかー次は未来なのかー展開速いなーとか思いながらベアトリスのはっちゃけとかヴァルのセリフとかバード運用とか楽しませていただきました
シナリオを複数用意するのは大変だと思いますがマスタリングの参考になります
プレイヤーを楽しませるためにいろいろ考えなきゃなーと思ってます
せっかくザルツが舞台ですので電子書籍のシナリオ集にあった少年神ジャージュの教義とか特殊神聖があるといいなーとか思ったりしつつ無理をなさらないようにがんばって下さい |
大井雄紀 |
感想ありがとうございます!ベアちゃん、2巻になってだいぶはっちゃけて来ましたね(笑)
シナリオに関しましては、シナリオ集とか読んでいて「カジュアルで遊ぶ場合、別に1話やった後に3話やって、2話に戻るとかの遊び方ってできるなぁー」という発想から生まれました。ですので、遊び方を広げる工夫はいろんなところ転がっていると思いますので、ぜひぜひ様々なことにチャレンジしてみてください! |
かいる さん |
2巻を読み終えてふと思ったのは、これで幼女リプレイの面目躍如ってことか・・・でした。
まぁそれはさておき第三話がホラーテイスト・第四話がウィルダネスダンジョン・第五話で数々の伏線の回収と新たな展開と読み所がてんこ盛りです。
というかえらい所で次刊に続きましたが・・・
全編通して読んでみてマスターさんとプレイヤーさん達の信頼関係がしっかり築けてるなぁと思えました。
ベアちゃん曰く「どうせこのGMのことだ。これだけ強いNPCを出してきた=それに合わせた敵の強さにしている」
「恐らくGMが『やっぱりこいつら遊撃選びよったで、ププっ!(笑)』って思っていそう」「このGM性格悪い!」あれっ?w
ともかくヴァルは皆に愛されてるので小さな事は気にしないでおきましょう。
あとは1巻・2巻を通して色々な選択をした結果がしっかりとシナリオに反映されているのが今回のシナリオギミックのすごい所ですね。
まさかのローゼさんが、もしイアンがそうしていなければ・・・オチが個人的には大好きです。
今刊の最後でドラゴンレイドとして大きく物語が動きますが(うっかりレイドだと失念して読んでいたのは内緒です。)
出来れば今後もイアン達の冒険が長く続いてくれればと思います。
ソードワールド2.0としては、レイドは小説・三者三様のリプレイ・シナリオ集と出揃い・ルールのBOX版での発売等今後の展開に期待しつつ最後はこの言葉で失礼致します。
フォイユ可愛い。 |
大井雄紀 |
感想、ありがとうございます! 今回もやはり重要NPCが……なのが、ついにバレてしまいましたね(笑)
「どうせこのGMのことだから」を枕詞に、ベアちゃんにはセッション中も可愛がられ、「GMの悲鳴を聞くのが楽しみですにゃ」とタマちゃんにまで弄られ……ウロボロス、いいシリーズですね! 我々の業界ではご褒美(以下略)
3巻も鋭意執筆中ですので、ぜひぜひお楽しみに。
それと、なにより、フォイユ可愛い。 |
ソード・ワールド2.0
シナリオ集 ドラゴンレイドビギンズ
リプレイ 戦慄のトリプルクラウン/千竜と刃の革命 |
コボルドライダー さん |
・千竜と刃の革命2
とりあえず、携帯神殿とホッケーマスクに大爆笑させてもらいましたw ノリノリバッドイメージポーズのピナも可愛かったですね。
内容としては、ロルフさんの万能サポート役っぷりがたまりません! 彼の活躍はライダー好きとしてはうれしい限りです!!
そしてデータ面ではオレンジバロンに驚きました。単なるネタキャラのようで、その実 真語魔法が高いので使い魔がいる、ディスペルが使えるのでワドブレが切れ魔法制御がある、ネタのようでとてつもなく有用な特殊能力と、ドレイクバロンとしては破格の戦闘能力を保有しているかなりの実力者でした。
……惜しむらくは、『トップを取れる』タイプというより、どちらかと言うと『縁の下の力持ち』ポジションに向いてる能力、性格ですよね、彼w
・ドラゴンレイドビギンズ
読み応えのあるシナリオでした! 初心者向けだけあって、予想されるPC達の様々な反応に対する方針が丁寧に書いてあって、初心者向けの言葉に偽りなしですね。
盟竜点はどこかで見たような最高秘儀を筆頭に、なかなかに興味深いものがそろっていると思います。個人的にはとげつきしっぽがお気に入りです。理由は騎獣とペアルックできるからです(オイ)! |
田中公侍 |
ありがとうございます。『ドラゴンレイドビギンズ』は『SW2.0』で新たにTRPGをスタートしていただくためのものを目指して、作成させていただきました。ドラゴンレイドの重厚な世界観をお手軽に楽しめるよう、微力を尽くさせていただきました。
「盟竜点」ルールはその反動と言ってはなんですが、田中が欲しいものを存分に詰め込ませていただきました。まだまだアイデアの源泉はあるので、機会があればさらなる形で皆様にお目見えすることがあるかもしれません。宜しくお願いいたします。 |
ベーテ・有理・黒崎 |
楽しんでくれてありがとう!
オレンジバロンは完全に深夜のノリで思いついたネタキャラです(笑)。
ただし、人族の社会に潜入する工作員という立ち位置が可能なレベルの設定はしてあります。個人的にかなり気に入っています。
四月に三巻が出ますが、果たしてそこにオレンジバロンの出番はあるのでしょうか? 楽しみに待っていてもらえると嬉しいです。 |
海藍 さん |
戦慄のトリプルクラウン拝読させていただきました。
てっきり3種のお題を引いて、単発ものでやると思ったら、まさかのシリーズ物だとは、いい意味で裏切られました。(やるほうは大変でしょうけど)
千竜と刃の革命2巻も大変、面白く読ませて頂きました。
まさかの皇帝竜が暗殺とは、推定25Lv、4部位を殺れるとなると霧闇神をコールゴット?それともまさかのユリスカロア?竜神ハーブリーブスあたりもいけるかもというか、一番詳しくフォールンを知ってそう。それともまさか、まさかの?
おっと、どこからか「ヒャッハー」という叫び声が聞こえる……。 |
北沢慶 |
『戦慄のトリプルクラウン』、読んでいただいてありがとうございます!
はい。セッションごとに毎回お題を引いて、キャンペーンをやるという、大変な仕様の企画なのです。上下巻、全8回のセッションの行方を、ぜひ楽しんでくださいね! 下巻もよろしくお願いします! |
ベーテ・有理・黒崎 |
Thank you for enjoying my book!
皇帝竜暗殺に関しては北沢さんの『ドラゴンレイド戦竜伝』で語られているので、そちらも読んでみてください! |
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