フツノミタマ |
Q2-1-1 |
《精製》の効果で、どの程度までのことが行なえますか? |
A2-1-1 |
拳大程度の大きさの物体を以下の物体に変異、修理などを行なえます。
「所持品:常備品」/「携帯電話」「ピッキングツール」
「所持品:武器」 /「簡易武器」「小型拳銃」
これ以外にも形状の変異が行なえそうなものは、GMと相談して判断します。 |
Q2-1-2 |
《精製強化》の効果で、どの程度までのことが行なえますか? |
A2-1-2 |
《精製》に加えてさらに以下の物体に変異、修理などを行なえます。
「所持品:常備品」/「かばん」「自転車」
「所持品:武器」 /「武器」「大型火器」
「所持品:消耗品」/「食事」以外の衣類
これ以外にも形状の変異が行なえそうなものは、GMと相談して決定します。 |
Q2-1-3 |
《精製拡大》の効果で、どの程度までのことが行なえますか? |
A2-1-3 |
《精製》《精製強化》の効果に加えてさらに以下の物体に変異、修理などを行なえます。
「所持品:常備品」/「原付」「自動二輪」「自動車」
「所持品:武器」 /「電柱」
これ以外にも形状の変異が行なえそうなものは、GMと相談して判断します。 |
Q2-1-4 |
《精製》《精製強化》《精製拡大》を使用することで、対象が所持している武器や防具、乗り物などを変形させて使用不能にすることはできますか? |
A2-1-4 |
GMの任意で、無力化させてもかまいません。 |
Q2-1-5 |
《精製》《精製強化》《精製拡大》を使用することで、戦車やヘリなどの兵器系エネミーを変形させて無力化できますか? |
A2-1-5 |
GMの任意で、無力化させてもかまいません。 |
Q2-1-6 |
《精製》で創造した武器を、《精製》《精製強化》《精製拡大》を使用することで、さらに形状変化させることはできますか? |
A2-1-6 |
データやダメージを変化させることはできませんが、外見を変化させることは可能です。 |
Q2-1-7 |
《精製》《精製強化》《精製拡大》の形状変化は持続時間を経過すると元の形に戻りますか? |
A2-1-7 |
はい。元に戻ります。 |
Q2-1-8 |
〈鬼御魂〉を持つ生物は《忘れられた場所》の効果範囲から侵入や脱出はできますか? また、結界外からの視線は遮られますか? |
A2-1-8 |
侵入や脱出は可能ですが、視線は遮られません。 |
Q2-1-9 |
《射器》《妖器》《天神の弓》で使用した肉弾武器は消滅しますか? |
A2-1-9 |
消滅しません。ただし、それらの《特殊能力》に使用できるのは能力によって創造(生成)できる肉弾武器に限ります。 |
Q2-1-10 |
《射器》《妖器》など、肉弾武器を使用する特殊能力に《精製》で創造した以外の武器、〈奇魂〉「共生武装」「対悪魔憑き武装」「所持品:武器」の肉弾武器等を使用できますか? |
A2-1-10 |
いいえ。使用できません。ただし、”悪魔憑き”あるいは〈覚醒者〉の能力によって創造された武器であれば可能です(《生体武器》など)。 |
Q2-1-11 |
フツノミタマの能力の効果に「消滅する」とある場合、〈奇魂〉以外の「共生武装」などは消滅してしまいますか? |
A2-1-11 |
いいえ。消滅しません。また、〈奇魂〉「共生武装」などには適用されません。 |
Q2-1-12 |
《自分だけの場所》《力場精製》《殺戮結界》の効果はそれぞれ重複しますか? |
A2-1-12 |
はい。それらの効果は全て重複します。 |
Q2-1-13 |
《分子崩壊》で戦車やヘリなどの兵器系エネミーを消滅できますか? |
A2-1-13 |
GMの任意で、消滅できることにしてよいでしょう。 |
Q2-1-14 |
フツノミタマの《神器創造》の説明に「《血風閃》《紫電の閃き》を使用する場合でも、追加されるのは「+1d」のみ」とありますが、《射器》《凄絶なる一撃》などの《特殊能力》を使用する場合も同様ですか? |
A2-1-14 |
はい。同様です。 |
Q2-1-15 |
フツノミタマの《天神の弓》《悠久の盾》など「肉弾武器」としか指定されてない《特殊能力》では、他のフツノミタマや悪魔憑きなどから肉弾武器を受け渡してもらって使用する事は出来るのでしょうか? |
A2-1-15 |
可能です。受け渡しには1つにつきタイミング:通常、あるいは攻撃を1回消費します。 |
イツノオハバリ |
Q2-2-1 |
《身体変異》の変身を他者に行えますか? また回避はできますか? |
A2-2-1 |
はい。可能です。対象は回避判定を行えません。 |
Q2-2-2 |
最終能力《鬼神の生命》で「死亡」状態を回復できますか? |
A2-2-2 |
はい。「死亡」状態を回復できます。 |
Q2-2-3 |
ダメージダイスが設定されていない《鬼眼》は、どうやってダメージを算出するのですか? |
A2-2-3 |
所持している武器に依存します。多くの場合、「簡易武器」を装備しているものとして扱うので、「2d+肉弾ダメージ+特殊能力の修正」点となります。 |
Q2-2-4 |
《咆哮》の効果で【行動値】が減少した場合、「移動」の距離も減少しますか? また、【行動値】が「0」未満になった場合はどうなりますか? |
A2-2-4 |
はい。「移動」の距離は減少します。《特殊能力》の【行動値】減少効果によって【行動値】が「0」未満になった対象は「移動」を行なえなくなります。 |
Q2-2-5 |
《火具土殺し》を習得しているPCが、衝動表「本性」の効果で最終能力を2回使用できる時、《鬼神の生命》は合計何回使用できますか? |
A2-2-5 |
副作用の持続時間中であれば、3回使用できます。 |
Q2-2-6 |
《火具土殺し》を習得しているPCが、衝動表「本性」の効果で最終能力を2回使用できる時、《鬼神の生命》や他の最終能力をすでに1回使用していた場合、残り何回使用できますか? |
A2-2-6 |
副作用の持続時間中であれば、2回使用できます。 |
Q2-2-7 |
《戦鬼降臨》の効果で「超暴走」状態になることはできますか? |
A2-2-7 |
はい。可能です。その場合はルール通り『自我』を2点蓄積させてください。 |
Q2-2-8 |
《戦鬼降臨》の効果時間中、最終能力を使用できますか? |
A2-2-8 |
いいえ。使用できません。 |
Q2-2-9 |
《戦鬼降臨》を使用した場合、セッション終了時に『自我』は回復しますか? |
A2-2-9 |
いいえ。回復しません。 |
Q2-2-10 |
《地雷神》の効果で「飛行」状態が「転倒」状態に変更された場合、落下ダメージは発生しますか? |
A2-2-10 |
はい。発生します。 |
Q2-2-11 |
イツノオハバリの《咆哮》で【行動値】が下がった場合、「通常移動」、「戦闘移動」できる距離も変更されますか? |
A2-2-11 |
はい。変更されます。 |
Q2-2-12 |
イツノオハバリの《鬼神の生命》を使って、再寄生に失敗して死んでしまった対象の死亡状態を無効化できますか?
また、数時間後(最終能力再度使用可能時間)に再び再寄生を試みて、失敗して死んでしまったらまた鬼神の生命といった風に、再寄生が成功するまでこれをくり返す事が可能でしょうか?
GMはこれを必ず許可すべきですか? |
A2-2-12 |
可能です。ただし、GMがそれを許可したくない場合、「一度蘇生したら二度と悪魔寄生体は入れられない」と裁定しても構いません。 |
Q2-2-13 |
老衰や寿命死、病死も《鬼神の生命》で復活させられるのでしょうか。また、《鬼神の生命》で病気は治せますか? |
A2-2-13 |
その時のGMが決定して下さい。
目安としては、老衰死や寿命での死は《特殊能力》では治せず、病気ならその原因を取り除くことはできる、とするのがよいでしょう。 |
Q2-2-14 |
《鬼神の生命》による「死亡」状態の回復とは、必ず対象の意識の回復も含まれますか?(命は助かったものの、昏睡状態のままいつ目覚めるかはわからない、とされた事があったのですが…) |
A2-2-14 |
基本的には、意識の回復も含まれます。
しかし、GMはご質問のような裁定をしても構いません。 |
Q2-2-15 |
《範囲化》を使用している状態で護法鬼を使用した場合、半径5m全体に護法鬼の効果を与えられますか? また、その時ダメージは何倍になりますか?
例えば、本人もダメージを受ける状況で3人にかけた場合は、4倍になりますか? |
A2-2-15 |
そのように裁定して下さい。
《護法鬼》などで複数人のダメージを肩代わりする場合は、その人数の分だけ、余計にダメージを受けます。 |
Q2-2-16 |
クロミカズラの《闇の跳梁者》について質問です。「能力使用者は常時、障害物や「接近状態」を無視し、「移動」の距離に「〈位〉×5」mの修正を得て「移動」を行える」とありますが、「タイミング:いつでも」で移動できますか? |
A2-2-16 |
いいえ。
《闇の跳梁者》を習得していても、移動はルールどおり、通常行動を消費します。 |
Q2-2-17 |
クロミカズラの《闇の跳梁者》で、壁抜けは可能でしょうか? |
A2-2-17 |
GMが壁の向こうに影があると認めれば、可能です。 |
Q2-2-18 |
クロミカズラの《闇の跳梁者》を習得していた場合、「接近状態」でも射撃攻撃を行えますか? |
A2-2-18 |
いいえ。できません。
「接近状態を無視する」という記述は、「移動」にのみ限定したものであり、射撃攻撃を行うためには、ルールどおり「接近状態」を解除しなければなりません。 |
アメノトリフネ |
Q2-3-1 |
《霊感》のテレパシーは人間PCも使用できますか? また、テレパシーで会話可能な距離は何mですか? |
A2-3-1 |
テレパシーは動物のみの効果となります。会話が可能な距離は能力使用者から「10」mまでとして扱ってください。 |
Q2-3-2 |
《息吹の鳥船》は戦闘中に使用できますか? |
A2-3-2 |
いいえ。できません。 |
Q2-3-3 |
《天狗倒》によって発生するダメージに特殊ダメージの戦闘修正を足せますか? |
A2-3-3 |
はい。足せます。 |
Q2-3-4 |
《明鏡止水》を使用して「暴走」した場合、セッション終了時に『自我』は回復しますか? |
A2-3-4 |
いいえ。回復しません。 |
Q2-3-5 |
《明鏡止水》を使用して自我の消失を抑えた場合でも、10分経過すると「気絶」状態になりますか? |
A2-3-5 |
はい。「気絶」状態となります。 |
Q2-3-6 |
《是空》の効果で「暴走」中に最終能力を使用した場合、蓄積している『衝動』と衝動段階はいくつになりますか? |
A2-3-6 |
最大値(『衝動』15、衝動段階5)として扱います。 |
Q2-3-7 |
最終能力《幻羽分身》の効果時間中に衝動段階が上昇した場合、分身の数は増えますか? |
A2-3-7 |
はい。分身の数は増加されます。 |
Q2-3-8 |
アメノトリフネの《光力付与》を、他者に使用した場合、上乗せされる特殊ダメージの数値は、『能力使用者』の特殊ダメージ数値ですか? それとも『光力付与の対象となったキャラクター』の特殊ダメージ数値ですか? |
A2-3-8 |
『鬼御魂』p31にある通り「対象の」、つまり《光力付与》の対象となったキャラクターの特殊ダメージ点です。 |
Q2-3-9 |
アメノトリフネの《光力付与》を掛けられた対象が。特殊ダメージの補正を受ける特殊能力などを使用した場合、ダメージの計算式はどうなるのでしょうか。
例えばLv1のクロミカズラで妖眼を使う場合
- 「2D+5(+5)」()内が光力付与分
- 「2D+5」光力付与の分が上乗せされない
どちらの計算で行うのでしょうか? |
A2-3-9 |
1です。 |
クロミカズラ |
Q2-4-1 |
〈鬼御魂〉を持つ生物は、《空間遮断》の効果範囲から侵入や脱出を行なえますか? また、結界内外の視線は遮られますか? |
A2-4-1 |
侵入や脱出は可能ですが、視線は遮られません。 |
Q2-4-2 |
《魅了の妖眼》による記憶捏造の持続時間は永続ですか? |
A2-4-2 |
はい。永続です。 |
Q2-4-3 |
《魅了の妖眼》の効果で、同じ対象に何度も記憶の捏造が可能ですか? また、《記憶操作》のように捏造された記憶を疑うことで、効果を消滅させられますか? |
A2-4-3 |
はい。同じ対象に何度も行なえます。そして、《記憶操作》のように効果の消滅を試みることもできます。 |
Q2-4-4 |
《葬炎の妖眼》を使用して、攻撃対象の所持品を破壊できますか? また、戦車やヘリなどの兵器系エネミーを破壊できますか? |
A2-4-4 |
「所持品」は「常備品」「武器」に分類されるものであれば、破壊できるものとします(「共生武装」や《特殊能力》によって創り出されたものはこれに含みません)。兵器系エネミーに関してはGMの任意で、破壊できることにしてもよいでしょう。 |
Q2-4-5 |
《見えざる鋼糸》の【エナジー】減少は《鮮血の妖気》《霊念・古代神》のような属性の無い攻撃を防ぐ能力で無効化できますか? |
A2-4-5 |
はい。無効化できます。 |
Q2-4-6 |
《空間崩壊》は《空間遮断》の範囲外の対象にも使用できますか? |
A2-4-6 |
はい。範囲外の対象にも使用できます。 |
Q2-4-7 |
《黄泉の残滓》の効果中、【エナジー】が「−100点」以下となる状態になる。あるいは肉体が完全に消滅した場合、「死亡」しますか? |
A2-4-7 |
いいえ。「死亡」状態となりません。 |
Q2-4-8 |
《悠久の刻》は「共生武装」や〈奇魂〉等の特殊能力、あるいは魔結晶にも適用されますか? |
A2-4-8 |
はい。適用されます。 |
Q2-4-9 |
クロミカズラの〈位〉1の特殊能力《夜魔の血族》の記述なのですが、「戦闘外における【肉体】【感覚】「+3」の修正を得る。」とは、【能力値】にだけ「+3」されるのでしょうか? それとも、類似する特殊能力のように〜に関する判定に「+3」されるのでしょうか?
また、常時能力ですが、能力値に修正を得る場合、【行動値】や【エナジー】に影響があるのか教えてください。 |
A2-4-9 |
【肉体】【感覚】に関わる判定全てに修正を得ることができます。
能力値に修正を得られる、といった効果に関しては、【行動値】や【エナジー】には影響はありません。 |
Q2-4-10 |
クロミカズラ位4−1《葬炎の妖眼》を持っているキャラクターがイツノオハバリ位5−3《雷神粧》や特殊能力《火炎無効化能力》を持っている敵に《妖眼》で攻撃を仕掛ける際に〈火炎〉属性によるダメージの減少を打ち消すために《葬炎の妖眼》の能力をオフにして《妖眼》を撃つ事は可能なのでしょうか? |
A2-4-10 |
可能です。タイミング:常時の《特殊能力》は、能力使用者の任意で効果を適用させないことを選ぶことができます。 |
Q2-4-11 |
クロミカズラの《妖気増加》に、《魅了の妖眼》の「特殊ダメージに「+1d」点の修正」という効果は適用されるのでしょうか?
|
A2-4-11 |
適用されます。 |
モノザネ |
Q2-5-1 |
《騒霊》で1ターンに物を移動させられる距離は何mですか? また鍵のかかった扉を遠隔操作で開けるといったような、[操作]などの技能判定が必要な行為を行えますか? さらに仲間の〈覚醒者〉や敵、一般人などを移動させられますか? |
A2-5-1 |
移動させられる距離は1〜50mです。[技能]判定が必要な行為はGMができると判断した場合、行なってもかまいません。〈覚醒者〉や一般人を持ち運ぶ事は可能ですが、敵に対して影響を与えることはできません。 |
Q2-5-2 |
《顕界・妖魔》で使用できる《特殊能力》は、「タイミング:攻撃」の《特殊能力》のみですか? それとも専用・コスト有りの能力を除く全ての《特殊能力》を使用できますか? |
A2-5-2 |
そのエネミーが取得している「タイミング:攻撃」の《特殊能力》のみ使用できます。 |
Q2-5-3 |
《実体化》で意思を持った「人形」は、命令を行わなくても移動や突撃、《特殊能力》の使用などを行えますか? |
A2-5-3 |
いいえ。命令は必要となります。 |
Q2-5-4 |
《顕界・鬼砕き》の「+人形のダメージ」点とは「突撃」のダメージですか? |
A2-5-4 |
はい。「突撃」のダメージです。 |
Q2-5-5 |
モノザネの《霊念・勇将》で、対象が所持している〈奇魂〉や「共生武装」の《特殊能力》、「メルド」している《特殊能力》などを無効化できますか? |
A2-5-5 |
はい。可能です。
ただし、無効化できるのは《特殊能力》のみで、〈奇魂〉や「共生武装」によって得られる修正などを無効化することはできません。 |
職業パック |
Q2-6-1 |
動物の職業パックにある「サイズによる修正」の[技能]ランク+1〜2は職業パックに加算済みですか? |
A2-6-1 |
はい。加算済みです。 |
奇魂 |
Q2-7-1 |
「〈奇魂〉の中には土中から発見されるものもある」とありますがゲーム中〈奇魂〉を交換したり複数所持することはできますか? |
A2-7-1 |
交換することはできませんが、シナリオ中に〈奇魂〉を獲得することがあれば、複数所持することもあります。 |
Q2-7-2 |
武器の〈奇魂〉と武器の「共生武装」を同時に装備できますか? |
A2-7-2 |
はい。同時に装備可能です。 |
Q2-7-3 |
特殊武器の「距離:10m」「範囲:1体」は、どのような時に使用しますか? |
A2-7-3 |
特殊武器自体で、ダメージを与える効果がある場合に使用します。 |
Q2-7-4 |
《特殊能力:○》に「〈位〉に関係なく習得・使用できる能力」を選択することはできますか? また、選択できる場合、○の〈位〉は任意ですか? |
A2-7-4 |
はい。可能です。選択できる〈位〉も任意のものとします。 |
Q2-7-5 |
〈覚醒者〉が”悪魔憑き”用の「衝動表」を用いたり、”悪魔憑き”が『鬼御魂』衝動表を用いることはできますか? |
A2-7-5 |
はい。可能です。 |
Q2-7-6 |
ダメージ修正を合計する《特殊能力》を複数使用した場合(例:《光の剣》と《餓狼の足》を使用した)、戦闘修正はどのように計算しますか? また、〈奇魂〉や「共生武装」の「+2」や「+1d」といったダメージ修正も合計されますか? |
A2-7-6 |
例の答え「肉弾の戦闘修正+《餓狼の足》を肉弾ダメージとして、《光の剣》に適用」。また、〈奇魂〉や「共生武装」の修正も加算されます。 |