アイテムに関するQ&A |
2011.04.22
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+ 武器 |
ルールブック I |
2011.04.08
Q
I -01 |
〈テンペスト(⇒『 I 』241頁)〉など、魔力が+1される武器は、持っていればすべての魔力が上昇しますか? |
A I -01 |
いいえ、しません。
〈テンペスト〉や〈ロングバレル〉など、カテゴリ〈ガン〉にある魔力の上昇は、打ち出した弾丸の魔法ダメージの上昇にのみ適用されます。 |
Q I -02 |
〈投げ〉による攻撃に【エンチャント・ウェポン】や【ファナティシズム】などの魔法の効果は有効ですか? 【ファイア・ウェポン】の効果を受けた場合、ダメージは炎属性になりますか? |
A I -02 |
はい、有効です。
【ファイア・ウェポン】の効果で炎属性になります。 |
Q I -03 |
カテゴリ〈クロスボウ〉の追加ダメージはシューター技能レベル、筋力ボーナスに関わらず固定とありますが、戦闘特技《武器習熟/クロスボウ》によって上昇しますか? また、クロスボウ魔法の武器に加工することで追加ダメージを上昇させられますか? |
A I -03 |
はい、いずれの場合も上昇します。 |
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ルールブック II |
2010.09.10
Q
II -01 |
〈ミスリルソード〉〈ミスリルアックス〉など、銀の武器として扱われる武器で、特殊能力「通常武器無効」を持つキャラクターにダメージを与えられますか? |
A II -01 |
はい、可能です。 |
Q
II -02 |
カテゴリ〈ボウ〉や〈クロスボウ〉〈ガン〉の武器の本体(弓や銃身)を銀製(⇒『 II 』36頁)にすると、銀の武器として「通常武器無効」の能力を持つキャラクターにダメージを与えられますか? |
A
II -02 |
いいえ、できません。
それらの飛び道具は矢弾が銀製でなければ、銀の武器としては扱えません。矢弾が銀製であれば、本体は銀製でなくても構いません。 |
Q
II -03 |
カテゴリ〈格闘〉の武器〈パンチ〉や〈キック〉〈尻尾〉〈牙〉などをオーダーメイド武器(⇒『U』35頁)として、必要筋力や威力を変更できますか? |
A
II -03 |
いいえ、できません。
それらの武器は同様に銀製にしたり、魔法の武器、妖精の武器として加工することもできません。 |
Q
II -04 |
カテゴリ〈格闘〉の武器〈セスタス〉など、左右で一対の武器を妖精の武器(⇒『II』150頁)に加工する場合、左右に別々の属性を与えることは可能ですか? |
A
II -04 |
いいえ、できません。
それらの武器は一対でひとつとして扱われるため、加工も同じものが施されます。 |
Q II -05 |
通常の武器を〈魔法の武器+1〉に加工した後〈妖精の武器〉に加工することはできますか? また、逆は可能ですか? |
A II -05 |
先に〈魔法の武器+1〉に加工していた武器を後から〈妖精の武器〉に加工することは可能です。しかし、〈妖精の武器〉への加工を含む「すでに魔法の武器であるもの」には〈魔法の武器+1〉の加工を施すことはできません。 |
Q II -06 |
オーダーメイド武器を更に〈魔法の武器+1〉や〈妖精の武器〉に加工することはできますか? また、逆は可能ですか? |
A II -06 |
先にオーダーメイドしていた武器を後から〈魔法の武器+1〉や〈妖精の武器〉に加工することは可能です。しかし、これらの加工を含む「すでに魔法の武器であるもの」を後からオーダーメイドし、必要筋力を変更することはできません(全ての加工を施したければオーダーメイド⇒+1の加工⇒妖精武器への加工の順に行うことになります)。
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ルールブック III |
2011.04.22
Q III -01 |
〈祝福の剣〉で仲間を攻撃してHPを回復する場合、以下の効果は有効ですか?
(1) 《武器習熟/ソード》による追加ダメージ上昇
(2) 《全力攻撃》《魔力撃》などによるダメージ上昇
(3) フェンサー技能使用時や《必殺攻撃》などによるクリティカル値減少
(4) 【エンチャント・ウェポン】などの魔法によるダメージ上昇
(5) 【マッスルベアー】などの練技によるダメージ上昇
(6) 【振り下ろし】などの騎芸によるダメージ上昇
(7) 【ヴォーパルウェポン】などの賦術によるダメージ上昇
(8) 【クリティカルレイ】による威力表の結果修正
(9) 〈女神のヴェール〉の効果
(10) 〈祈りのアミュレット〉の効果
(11) 攻撃を受ける側の《治癒適性》
(12) [剣の加護/運命変転][異貌]などの種族特徴による修正 |
A III -01 |
〈祝福の剣〉による回復は算出ダメージを基準に考えますので、近接攻撃に関わるダメージやクリティカル値の増減は基本的に有効です。
また、回復効果のため、それを受ける側の効果も有効です。よって、回答は以下になります。
(1) 、(2) 、(3) 、(4) 、(5) 、(6) 、(7) 、(8) 、(11) 、(12) は有効です。
(9) 、(10) はそれぞれ「威力表を用いる回復魔法」「HP回復魔法」とあるため、無効です。 |
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アルケミスト・ワークス |
2011.03.22
QAW−01 |
〈首切り刀〉を用いて連続してクリティカルが発生し、威力が100になってもクリティカルが発生した場合、その次の威力はどうなりますか? |
AAW−01 |
その後は何回クリティカルしても、威力100として扱います。 |
QAW−02 |
カテゴリ〈絡み〉の武器を、騎獣もしくは騎乗しているその騎手に絡ませて引っ張り合いを行う場合、騎手や騎獣は「複数部位を持つキャラクター」として、引っ張り合いの判定にボーナス修正を得られますか? |
AAW−02 |
はい、騎乗している状態ならば、どの部位を対象にしていたとしても「引っ張り合い」の判定にボーナス修正を得られます。 |
QAW I -03 |
〈イージーグリップ〉の武器データはどのように扱いますか? また、武器データに命中が+1される表記がありますが、ランク効果の命中+1と重複しますか? |
AAW I -03 |
武器のデータは《投げ攻撃》で〈投げ〉を強化する武器として扱います。
この武器によって〈パンチ〉や〈キック〉は強化されません。武器データの+1とランク効果の+1は重複します(《武器習熟/格闘》を習得している場合、合計で命中+2になります)。 |
QAW I -04 |
〈イージーグリップ〉をオーダーメイド武器に加工したり、魔法の武器、妖精の武器に加工することはできますか? また、名誉点アイテムとして専用化することができますか? オーダーメイド武器にした場合、威力は変化しますか? |
AAW I -04 |
一部加工可能です。
〈イージーグリップ〉は、筋力を変更するオーダーメイド武器の作成はできません。魔法の武器、妖精の武器、名誉点アイテムへの加工は可能です。 |
QAW I -05 |
〈イージーグリップ〉を装備しているキャラクターが《投げ強化》を習得してる場合、威力は20になりますか? その場合、命中への修正は有効ですか? |
AAW I -05 |
はい、《投げ強化》を習得している場合は威力が20になります。
投げられる対象も《投げ強化》に準じます。命中への修正もそのままです。 |
QAW I -06 |
〈ディフェンダー〉を両手に装備した場合、防護点は+2になりますか? もしなる場合、《両手利き》を習得しておらず、持っているだけでも+2になりますか? |
AAW I -06 |
はい、《武器習熟/ソード》《両手利き》を習得している場合に限り、ふたつ装備することで防護点が+2になります。
〈ディフェンダー〉を持っているだけではランク効果を得られません。 |
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+ 防具 |
ルールブック I |
2011.04.04
Q I -01 |
〈スパイクシールド〉〈グレートパリー〉を武器として使用した場合、使用したラウンドは盾の回避力、防護点への修正は無効になりますが、戦闘特技《防具習熟/盾》による防護点の上昇は有効ですか? |
A I -01 |
はい、有効です。 |
Q I -02 |
〈スパイクシールド〉〈グレートパリー〉に以下の加工は可能ですか?
(1) 魔法の武器化
(2) 妖精の武器化
(3) 魔法の発動体への加工
(4) オーダーメイド
(5) 名誉点による専用武器化 |
A I -02 |
盾としての性能が変化してしまうため、「(4) オーダーメイドは不可」です。
そのほかの「(1)(2)(3)(5)」は他の武器と同じように可能です。
「(5) 名誉点による専用武器化」による効果は、加工した盾を武器として用いたときのみ有効です。
これらの加工を施しても、盾としての効果は変わりません。 |
Q I -03 |
〈スパイクシールド〉〈グレートパリー〉を武器として扱うとき、【エンチャント・ウェポン】などの魔法の効果は有効ですか? |
A I -03 |
はい、有効です。 |
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ルールブック II |
2009.08.03
Q
II -01 |
〈ボーンベスト(⇒『 II 』135頁)〉〈ドラゴンスケイル(⇒『 II 』135頁)〉などの非金属鎧は〈ハードレザー(⇒『 I 』242頁)〉のように、ソーサラー技能やコンジャラー技能の行使判定の達成値にペナルティ修正を受けますか? |
A II -01 |
いいえ、受けません。
非金属鎧の場合、特に明記されない限り、行使判定の達成値にペナルティ修正を受けることはありません。 |
Q
II -02 |
名誉アイテムである「個人専用装備(⇒『 II 』45頁)」の「専用鎧」を装備した場合、「移動力+2」は「制限移動」「通常移動」「全力移動」全てに等しく適用されますか? |
A
II -02 |
いいえ、専用鎧の「移動力+2」は「通常移動」のみにそのまま適用されます。
「制限移動」の距離は変わりません。
ただし「全力移動」は「移動力の3倍」となりますので、「専用鎧」を装備すると「(移動力+2)×3」となります。 |
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ルールブック III |
2011.01.21
Q
III -01 |
〈イスカイアの魔導鎧〉を装備している状態で、近接攻撃できる対象がいないときに《マルチアクション》を宣言し、魔力に+1のボーナス修正を受けられますか? |
A
III -01 |
いいえ、できません。
《マルチアクション》は近接攻撃と行使する魔法の目標が、どちらも適切でなければ宣言できません。 |
Q
III -02 |
〈イスカイアの魔導鎧〉を装備している状態で《マルチアクション》を宣言し、真語魔法、操霊魔法、妖精魔法を行使した場合、金属鎧を着ていることで達成値へのペナルティ修正は受けますか? |
A
III -02 |
はい、受けます。 |
Q III -03 |
両手に盾を装備しても効果は重複しないとありますが、〈アステリアの守り〉と〈炎嵐の盾〉などの異なる特殊な効果を持つ盾を、ひとつずつ両手に装備した場合はどうなりますか? また、《防具習熟/盾》を習得している場合、防護点の上昇はそれぞれに対して有効ですか? |
A III -03 |
それぞれの盾が持つ、特殊な効果は共に発揮されます。ただし、回避力と防護点に与える修正は、装備している盾のうちどれかひとつを選んで用います。
回避力判定の時に回避しやすい盾を使い、ダメージを受けるときに防護点の高い盾を使う、といったことはできません。
攻撃を受けるたびに、異なる盾を選んで使うことは可能です。
《防具習熟/盾》の防護点上昇は通常通り有効です(防護点上昇が2倍にはなりません)。 |
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+ 魔法の発動体 |
ルールブック I |
2011.02.10
Q
I -01 |
〈魔法の発動体〉や〈聖印〉〈マギスフィア〉などを装備する部位はどこですか? |
A I -01 |
以下の表を参照してください。
〈魔法の発動体〉 :右手、左手、その他
〈聖印〉 :どこでも
〈妖精使いの宝石〉 :どこでも
〈マギスフィア(小)〉 :どこでも
〈マギスフィア(中)〉 :背中、腰、その他
〈マギスフィア(大)〉 :背中、その他 |
Q I -02 |
魔法を行使するとき、他者の所持している〈魔法の発動体〉や〈マギスフィア〉などを一時的に借り受けて魔法を行使することはできますか? |
A I -02 |
はい、真語魔法、操霊魔法、妖精魔法、魔動機術はそれぞれ可能です。
ただし、神聖魔法だけは信仰する神ごとに聖印が異なるため、同じ神の聖印しか借り受けることはできません。 |
Q I -03 |
他のキャラクターが武器や装飾品として装備している〈魔法の発動体〉や〈マギスフィア〉などを、そのキャラクターに触れることで自らの発動体として使用できますか? |
A I -03 |
いいえ、できません。
それらの発動体は自らが所持(装備)している必要があります。 |
Q I -04 |
武器を〈魔法の発動体〉として加工するために必要な時間はどれくらいですか? |
A I -04 |
1日(24時間)としてください。 |
Q I -05 |
魔法の武器を〈魔法の発動体〉に加工することはできますか? |
A I -05 |
はい、可能です。
費用、加工時間共に通常の武器と同じです。 |
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+ そのほかのアイテム |
ルールブック I |
2010.09.30
Q
I -01 |
〈能力値増強の指輪〉などを判定時に壊すことを宣言するとき、そのタイミングはいつですか? |
A I -01 |
判定でサイコロを振り、達成値が確定した後でも可能です。
達成値の比べあいを行っている場合は、双方の達成値が求められた後、指輪を割ることで達成値を上昇させても構いません。 |
Q
I -02 |
壊してしまった指輪の予備を装備するなど、装飾品の変更は戦闘中に行えますか? |
A I -02 |
はい、可能です。
装飾品の装着、解除は主動作になります。ひとつの部位であれば、装着と解除を1回の主動作で行えます。 |
Q
I -03 |
〈アンロックキー〉を使用して【ハード・ロック】が行使された鍵は解除できますか? また、そのとき「解除判定」は必要ですか? |
A I -03 |
はい、解除できますが「解除判定」が必要です。
判定の目標値は【ハード・ロック】の魔法の達成値(達成値の比べあい)になります。 |
Q
I -04 |
〈魔香草〉で分類が「アンデッド」「魔法生物」のキャラクターのMPを回復させることはできますか? |
A I -04 |
いいえ、できません。 |
Q I -05 |
能力値増強の指輪や腕輪を壊すことで、一瞬だけ能力値を増加させる場合、以下の用途で使えますか?
1.移動前に〈俊足の指輪〉を壊し、移動力を13m上昇させる
2.判定前に〈怪力の指輪〉を壊し、必要筋力の高い武器をペナルティ無しで扱う
3.威力の決定時に〈怪力の指輪〉を壊し、追加ダメージを上昇させる |
A I -05 |
能力値増強の指輪や腕輪を壊すのは、行為判定の達成値を上昇させる以外の目的には使えません。上記の場合はいずれも使えません。 |
Q I -06 |
魔晶石は魔法の行使以外にも、練技の使用や魔法のアイテムの効果を使用する場合、本人のMPの代わりに消費できますか? |
A I -06 |
はい、可能です。 |
Q I -07 |
MPにダメージを受けたとき、ダメージを受ける対象が所持している魔晶石を消費して、対象のMPの減少を肩代わりできますか? |
A I -07 |
いいえ、できません。 |
Q I -08 |
1回の手番中の主動作、補助動作で複数の魔法や練技を使う場合、1回の行使、使用ごとに別の魔晶石のMPを用いることは可能ですか? |
A I -08 |
はい、可能です。魔法の行使や練技の使用1回ごとに、それぞれ別の魔晶石が消費できます。 |
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ルールブック II |
2011.03.22
Q
II -01 |
〈ガンベルト〉はベルトとして扱い、〈多機能**ベルト〉として腰に追加で装備できますか? |
A II -01 |
はい、可能です。 |
Q
II -02 |
呪歌を使用するとき、名誉点アイテムの「専用楽器(⇒『II』46頁)」やアイテム〈七色ハチミツ(⇒『AW』116頁)の効果で精神力ボーナスが上昇していた場合、本来の呪歌に加え、ペットが歌う呪歌の基準値(バード技能レベル+精神力ボーナス)も上昇しますか? |
A
II -02 |
はい、ペットも歌い手と同じ基準値を用います。 |
Q
II -02 |
名誉点アイテムの〈野伏の**マント〉は、異なる名称のマントを「背中」と「その他」に同時に装備できますか? 可能な場合、それぞれ異なる装飾品を追加できると思いますが、「その他」に、背中以外の装飾品(〈能力値増強の指輪〉など)を装備できますか? |
A II -02 |
〈野伏の**マント〉を「背中」「その他」に同時に装備することは可能です。ただし、効果は「部位:背中」の装飾品を追加で装備できる、とあるため、「その他」に装備しても異なる部位の装飾品は装備できません(結果、マント2種と「部位:背中」の装飾品2種を装備できます)。
〈多機能**ベルト〉も同様です。 |
Q II -03 |
〈マナリング〉を装備していると、練技【ファイアブレス】のダメージや、【クリエイトウェポン】による近接攻撃の魔法ダメージは+1されますか? |
A II -03 |
はい、装備者が発生させる魔法ダメージはすべて+1されます。 |
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ルールブック III |
2010.12.10
Q
III -01 |
騎乗装備品の〈上等な手綱(⇒『III』105頁)〉には「騎乗行為の判定+2」と書かれていますが、これは乗り手(騎手)や騎獣の命中力判定、回避力判定にも与えられるボーナス修正ですか? |
A
III -01 |
いいえ、〈上等な手綱〉は乗り手の「騎乗」の行為判定のみです。
騎芸【威圧】などの判定に対しても、ボーナスにはなりません。 |
Q III -02 |
女性の魔動機師が〈女神のヴェール〉を装備している場合、魔動機術【ヒーリング・バレット】もクリティカルしますか? |
A III -02 |
はい、クリティカルします。 |
Q III -03 |
騎獣を変更した場合、それまでに装備させていた騎獣装備品を新たな騎獣に引き継がせて装備させることはできますか? |
A III -03 |
いいえ、騎獣の体型が異なるためにできません。
ただし【ホース】と【ウォーホース】だけは、引き継がせることが可能です。 |
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ミストキャッスル |
2010.09.17
QMC−01 |
サプリメント『ミストキャッスル』の霧の街で死亡したキャラクターが魔改造された場合、〈ラミアの首飾り〉などで他の姿に変わってしまっても、魔改造された場所は隠せませんか? |
AMC−01 |
はい、隠せます。ただし〈ラミアの首飾り〉の場合、変化するのは視覚だけで、触覚や嗅覚は見えないだけでそのまま残ってしまうため、見ただけでは魔改造されたことに気づきません。本来の姿に気づくためには直接触るか「真偽判定」、もしくは調べるための魔法やアイテムが必要です。
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アルケミストワークス |
2011.04.22
QAW−01 |
〈チャンピオンのロインクロス〉で命中力判定を自動成功させた場合、使用している武器が〈斬鉄剣〉や〈ジャッジメントスピア〉なら、それらが持つ効果は有効になりますか? |
AAW−01 |
はい、有効になります。 |
QAW−02 |
〈チキンベルト〉を使用して乱戦エリアから脱出するとき、狭い屋内や移動経路に障害物がある場合はどうなりますか? |
AAW−02 |
屋内の壁や天井、障害物などに激突し、そこまでの移動となります。受けるダメージは原則として「20」点から変わりません。
ただし、GMは状況によって壁や天井を突き破って移動するかどうか、落下ダメージに対する「受身判定」の可否、ダメージの増減などを(状況になるべく沿うように)決めてもかまいません。 |
QAW−03 |
〈チキンベルト〉を使用して「乱戦エリアA」から脱出するとき、移動経路に「乱戦エリアB」がある場合、「乱戦エリアB」の敵はその移動を妨害できますか? |
AAW−03 |
いいえ、原則としてできません。
〈チキンベルト〉に限らず、「放り投げる(ゴルゴルの特殊能力)」など、強制的に移動する効果で移動させられるキャラクターは、乱戦エリアによって移動を妨害されません。 |
QAW−04 |
〈ミュージックシェル〉に録音した楽曲は、どのくらいの音量で再生できますか? また、録音した音が呪歌の場合、効果範囲は何mになりますか? |
AAW−04 |
音量は騒音にならない程度です。呪歌の効果範囲は半径10mになります。 |
QAW−05 |
〈ミュージックシェル〉に〈運命の楽譜〉を用いた呪歌を録音した場合、再生される呪歌の数値的な効果はいつまでも2倍のままですか? |
AAW−05 |
はい、2倍のままになります。 |
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