プレイ時間:180分 | プレイ人数:6人 | 対象年齢:14歳以上 |
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作品概要 | サポート |
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空に七つの月が輝く冒険の世界。多くの異種族や怪物も存在しているその世界の片隅に、「鬼面都市」と呼ばれる街があった。悪魔を崇める邪悪な教団から人々を守る悪魔事件対策局は、日々、それに対抗していた。
班長、鑑定士、料理人、元盗賊、新人、語りべの対策局の捜査官メンバーは、街にはびこる磨薬密売を捜査し、捜査中に起こった事件の謎を追うことになる――。
グループSNEとKADOKAWAがタッグを組んで誕生した、新しいマーダーミステリーのレーベル。
それが、「MYSTERY&ADVENTURE BOX」です。
ストーリーはもちろん、物語と融合したギミックにも注目!
□トークンの扱いについて
調査トークンについて以下のルールを追加します。
トークンは持ち越しできません。
調査フェイズが終わる時、使い切っていないトークンがあれば、即座に消費してカードを取得してください。
□カードの取得制限について
取得制限について以下のルールを追加します。
第三調査フェイズに「同名対象のカード2枚しか残っていない」もしくは「既にこのフェイズに取得した同名対象のカードしか残っていない」場合、「同じフェイズに、同名対象は1枚しか取得できない」制限は解除されます(つまりもう取得した対象のカードしか残っていないなら、2枚目を取得できます)。
□一部のカードの表記について
取得制限について以下のルールを追加します。
ある条件を満たした時に「他の特定カードを閲覧する」と表記してあるカードがありますが、これは「取得する」と読み替えてください。
□ルールブックP11の図について
以下の訂正をご確認の上、配置をお願いします
・背面の「~」についてが同じカードは1つの山札として、それぞれまとめてください。
・マップの上に「班長について」「鑑定士について」「料理人について」「元盗賊について」「新人について」と並んでいる右に「語りべ」についてをまとめておきます。
・マップ右、左、下には上記以外の聞き込みカードを配置します。
・現在の図で右下に「語りべについて」が2枚見えていますが、この位置には「18 分局襲撃事件時の行動について」「19 分局メンバーについて」をそれぞれ山札として(1枚ずつですが)配置します。