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刀士(とうし)
俺に斬れぬものはない
何もかもを切り裂く力を持つ武器、銘刀。イラストでも構えているその湾刀を駆使して戦う者……それが刀士だ。迅雷の連撃と必殺の闘技をもって戦う、もっともオーソドックスな戦士だ。 |
魂装士(こんそうし)
見るがいい
穂先に宿る、怨霊の青き光を
魂装士は死せるものの怨念や残された想いをすくいとって「霊」とし、それを武器に宿らせるキャラクターだ。名前だけだと降霊師や死霊術師みたいに思うかもしれないが、闘技の威力は刀士すら敵わない。誰にも真似できないテクニカルファイターなのである。 |
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獣甲闘士(じゅうこうとうし)
腕のこいつか。
こいつは俺の相棒。商売道具さ
獣甲闘士はイラストのような、肉体に直接埋め込む「獣甲」を操る戦士だ。一度埋め込んだ獣甲は獣甲闘士の手足と同じように自在に操ることができる。その威力は獣甲が「生体兵器」と呼ばれることからも保証済みだ。力に任せた戦いで敵を蹴散らしていこう。
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暗殺士(あんさつし)
あたしからは逃げられないよ
暗殺士は《暗殺術》という、標的を抹殺するための技能を扱う。隠密行動のエキスパートである暗殺士は偵察や潜入でも活躍するに違いない。また、戦闘時でも〈魔薬〉と呼ばれる独特の闘技で自らを強化し、わずかな時間だけ刀士や獣甲闘士、魂装士をも凌駕する戦士として戦える。 |
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黒炎使い(こくえんつかい)
燃やされてみないと分からないの?
『GEHENNA』の世界に渦巻く、地獄の黒い炎を操るキャラクター。標的を燃やすことだけに特化したこの魔術は、与えるダメージも随一。さらに戦士と同じように連撃と闘技まで使用できる。攻撃だけなら間違いなく最強の魔術師だ。 |
白炎使い(びゃくえんつかい)
わたしの力は神の左手です
黒い炎が敵を攻撃するための炎であるならば、白い炎は癒しと防御のための炎だ。白炎使いは生命力の回復、魔術や攻撃に対する守りなどが得意なキャラクターである。攻撃は苦手だが、味方にしてこれほど安心できるキャラクターも他にいないだろう。 |
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神語術師(しんごじゅつし)
ただ一片の言葉とはいえ
どれほど重くなりえることか
神語術師の扱う魔術は『GEHENNA』の世界創造に関わった、奇跡を司る神の言語だ。「神語」と呼ばれるその魔術は、言葉自体が魔力を持ち、囁くだけでも絶大な威力を発揮する。真の魔術師は神語術師のみと言われる由縁でもある。 |
妖霊使い(ジンつかい)
あたしの友達、紹介するね
人の形をしていながら、人とは異なるもの。火と風から生まれた、かつての地上の主人公。それが妖霊(ジン)と呼ばれる存在だ。その妖霊を使役し、操るもの……それが妖霊使いだ。あらゆる行為をサポートする妖霊は、幾度と仲間の危機を救ってくれるだろう。
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