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白炎刀士
(びゃくえんとうし)
――無駄な言葉は必要ない
そう、ただ生きるのみ
刀士でもあり、同時に白炎使いでもあるキャラクター。普段は銘刀で敵を蹴散らし、仲間の危機には癒しの力を発揮する。攻撃力とともに防御力の高さも保証済みなので、隙がまるで見当たらないだろう。さらにイラストのキャラクターは牛の獣人でもあるので、まさに敵を阻む壁となってくれるはずだ。 |
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魂装暗士
(こんそうあんし)
自分には顔がない
あったとしても、意味はない
魂装士の《魂装術》と、暗殺士の《暗殺術》を同時に使いこなすキャラクター。さらにイラストのキャラクターは狼の獣人でもあるので、牙と爪を使っての攻撃が可能だ。攻撃手段の多彩さと扱える闘技の多さは他のキャラクターとは比べ物にならない。 |
妖霊使いの暗殺士
(ジンつかいのあんさつし)
『じゃ、殺してきまーす』
待っている
妖霊を使役することのできる暗殺士だ。これほど隠密、偵察任務に適したキャラクターもいないだろう。妖霊と暗殺士の連携は、暗殺士の戦闘能力すらも飛躍的に高めてくれる。妖霊のサポートを的確に利用できれば、どんな敵にも立ち向かっていけるはずだ。 |
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灰炎使い
(かいえんつかい)
総てを燃やす嗜虐も、総てを癒す慈しみも、
等しくオレの中にある
炎の魔術を扱う究極的な姿、そのひとつがこの黒炎と白炎を同時に使いこなす、灰炎使いだ。とくにイラストのキャラクターのような天使や堕天使が使うと、上空から降り注ぐ神の裁きと寵愛をあらわしているようで、その姿はこの上なく美しい。炎術のエキスパートとして戦場を炎で埋め尽くせ。 |
獣甲刀士
(じゅうこうとうし)
私も享受者の端くれです
お相手させていただきます
優れた敏捷性を持つ羊の獣人だ。刀士の攻撃力と獣甲闘士の堅牢さを兼ね備えた、優秀な戦士である。
キャラクターの腕部分に注目してくれ。これは『煉獄彷徨』で追加された新獣甲〈灰撃衝(かいげきしょう)〉だ。両手を組み合わせて、獣の口から衝撃波を放ち、敵を撃つ。連撃こそできないものの、威力は強力だ。
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黒炎神語師
(こくえんしんごし)
……解らんかね?
お主はもう儂の術中にあることが
黒炎使いと神語術師。攻撃と破壊を窮めた魔術使いだ。連撃可能な《炎術:黒炎》と抵抗不可能な《神語術》を、目的や相手に応じて変えられる。
獣甲刀士のように目立った新装備こそないものの、このキャラクターは《神語術》を有利に使える共通闘技【明声練(めいせいれん)】を持っている。この闘技は戦闘中に他の行動を行っていても「声練」を行えるという、まさに術技を複数持つ神語術師のためにあるような闘技なのだ。
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白炎暗士
(びゃくえんあんし)
できれば穏便に別れない?
それがいちばん、疲れないからね
必殺の《暗殺術》と、守りの《炎術:白炎》という相反する術技を持つキャラクターだ。正面から戦うのは暗殺士の本道ではないので、普段は後方からの支援に徹しよう。新しく追加された〈疑心の針〉や〈魔毒〉などと白炎術を使えば、味方の支援だけでも暇になることはない。そして、こっそりと背後から近づき、隙を見つけ、闘技と新型暗器を駆使して敵を抹殺するのだ。
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妖霊使いの魂装士
(ジンつかいのこんそうし)
目障りだから殺してきなさい、適当に
『はい。肉片も残しませんが、宜しいですね?』
天使でありながら妖霊を使役し、死者の魂を《魂装術》で扱うキャラクターだ。どちらも「精神力」で扱う術技だから、力を分散させずにすむぞ。
また、今回の共通闘技【妖護壁】や【妖双撃】で、妖霊に自らを援護させることが可能になった。上空から妖霊と弓の複合攻撃で敵を蹴散らせ! |
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