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アーキタイプ紹介


基本アーキタイプ:8種類
  刀士魂装士獣甲闘士暗殺士
黒炎使い白炎使い神語術師妖霊使い


複合アーキタイプ:8種類
  白炎刀士魂装暗士妖霊使いの暗殺士灰炎使い
獣甲刀士黒炎神語師白炎暗士妖霊使いの魂装士


イラスト:elgo

 
白炎刀士
(びゃくえんとうし)



――無駄な言葉は必要ない
そう、ただ生きるのみ


 刀士でもあり、同時に白炎使いでもあるキャラクター。普段は銘刀で敵を蹴散らし、仲間の危機には癒しの力を発揮する。攻撃力とともに防御力の高さも保証済みなので、隙がまるで見当たらないだろう。さらにイラストのキャラクターは牛の獣人でもあるので、まさに敵を阻む壁となってくれるはずだ。
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魂装暗士
(こんそうあんし)



自分には顔がない
あったとしても、意味はない


 魂装士《魂装術》と、暗殺士《暗殺術》を同時に使いこなすキャラクター。さらにイラストのキャラクターは狼の獣人でもあるので、牙と爪を使っての攻撃が可能だ。攻撃手段の多彩さ扱える闘技の多さは他のキャラクターとは比べ物にならない。
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妖霊使いの暗殺士
(ジンつかいのあんさつし)



『じゃ、殺してきまーす』
待っている


 妖霊を使役することのできる暗殺士だ。これほど隠密偵察任務に適したキャラクターもいないだろう。妖霊と暗殺士の連携は、暗殺士の戦闘能力すらも飛躍的に高めてくれる。妖霊のサポートを的確に利用できれば、どんな敵にも立ち向かっていけるはずだ。
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灰炎使い
(かいえんつかい)



総てを燃やす嗜虐も、総てを癒す慈しみも、
等しくオレの中にある


 炎の魔術を扱う究極的な姿、そのひとつがこの黒炎白炎を同時に使いこなす、灰炎使いだ。とくにイラストのキャラクターのような天使や堕天使が使うと、上空から降り注ぐ神の裁きと寵愛をあらわしているようで、その姿はこの上なく美しい。炎術のエキスパートとして戦場を炎で埋め尽くせ。
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獣甲刀士
(じゅうこうとうし)


私も享受者の端くれです
お相手させていただきます


 優れた敏捷性を持つ羊の獣人だ。刀士の攻撃力と獣甲闘士の堅牢さを兼ね備えた、優秀な戦士である。

 キャラクターの腕部分に注目してくれ。これは『煉獄彷徨』で追加された新獣甲〈灰撃衝(かいげきしょう)〉だ。両手を組み合わせて、獣の口から衝撃波を放ち、敵を撃つ。連撃こそできないものの、威力は強力だ。

 
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黒炎神語師
(こくえんしんごし)


……解らんかね?
お主はもう儂の術中にあることが


 黒炎使い神語術師攻撃と破壊を窮めた魔術使いだ。連撃可能《炎術:黒炎》抵抗不可能《神語術》を、目的や相手に応じて変えられる。

 獣甲刀士のように目立った新装備こそないものの、このキャラクターは《神語術》を有利に使える共通闘技【明声練(めいせいれん)を持っている。この闘技は戦闘中に他の行動を行っていても「声練」を行えるという、まさに術技を複数持つ神語術師のためにあるような闘技なのだ。
 
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白炎暗士
(びゃくえんあんし)


できれば穏便に別れない?
それがいちばん、疲れないからね


 必殺の《暗殺術》と、守りの《炎術:白炎》という相反する術技を持つキャラクターだ。正面から戦うのは暗殺士の本道ではないので、普段は後方からの支援に徹しよう。新しく追加された〈疑心の針〉〈魔毒〉などと白炎術を使えば、味方の支援だけでも暇になることはない。そして、こっそりと背後から近づき、隙を見つけ、闘技と新型暗器を駆使して敵を抹殺するのだ。

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妖霊使いの魂装士
(ジンつかいのこんそうし)


目障りだから殺してきなさい、適当に
『はい。肉片も残しませんが、宜しいですね?』


 天使でありながら妖霊を使役し、死者の魂を《魂装術》で扱うキャラクターだ。どちらも「精神力」で扱う術技だから、力を分散させずにすむぞ。

 また、今回の共通闘技【妖護壁妖双撃で、妖霊に自らを援護させることが可能になった。上空から妖霊と弓の複合攻撃で敵を蹴散らせ!


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