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豆カボネ |
もちろん、ほかにもボナンザシリーズの新作『豆カポネ』とか、隆盛をきわめる2人用ゲームとか、見た目はいまひとつながら実におもしろそうな同人風ゲームとか、山ほどありますが、さすがにちょっと遊ぶのはペースダウン。
まあ、ここに取り上げた6点だけでも、すでにかなりのレベルに達しているわけです。さらにいえば、来年2月のニュルンベルクでは、これを超える量のドイツゲームがまた発表されるわけですから、依然として宝の山は健在なのでしょう(今回なかったシュタウペ、期待してるぜ!)。
ここに書いたゲームはこれから日本に輸入されてくるはずですから、ぜひ一度遊んでみてください。アイデアという意味では、ゲームの最前線が実感できますよ。
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