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TOP > ユーザーコンテンツ > リーダーズサーカス > 2014年01月 > 1.イベントの感想、作品の感想など ←前のページへ 2014年01月目次 イベントの感想 グループSNE2014年新春ミニコンベンション みゅー　さん 寒中見舞い申し上げます 　新春ミニコンベンション楽しかったです。ありがとうございました！ 　年明け早々にゲームだやっほーい、と朝からハイテンションで大阪入りした、はずが。実は直前で迷子になるリアル・イベントが発生（公会堂の建物内で。なぜ！）ＭＰごっそり削れて（受付間に合わないかと思った）の到着になってしまいました。 　冷静になって振り返れば、ただ入り口を間違えただけなんですが。正月ボケもいいとこです。折角の丁寧な会場案内を台無しにしてすみません。 　ＧＨ１３ボス卓に参加させていただいたのですが、笑いと突っ込みが止まらない楽しいセッションでした。もう、ほんとに皆さん「引き」がおいしすぎる。 　ローカル・ルール無しでプレイしたのも数ヶ月ぶりで、まだまだ新鮮な気分になれるんだと感じたものです。 　今年もめいっぱい遊ぶぞ、と心に決めつつ。 　どうぞ関係者みなさまにとって、実りある一年になりますように。 安田均 　楽しんでいただけて何よりです。「ゴーストハンター13」は基本セットが売り切れ増刷中ということで、エクスパンション１、テストプレイに力が入ってます。同じくらいのボリュームになる予定。セミスタンド・アローンで６月１日発売に向けがんばりますので、ご期待ください。 福田剛　さん グループＳＮＥの皆さま、こんばんは。 新春ミニコンベンションに参加させていただいた、福田剛という者です。・・・と言いつつ、しょっちゅうここに感想やら何やら書かせていただいてますね（汗） それは兎も角、コンベンション、とても楽しかったです。 ありがとうございました。 今回は、ソードワールド２．０で北沢先生にマスターをしてもらい、人間の戦士で『ロボ・ダルマダ』という名前で遊ばせてもらいました。人間で遊ぶのは初めてで、運命変転がどんなに凄いか、初めて知りました。あの場面で使えたのは幸運でしたし、他のプレイヤーさんの助言にも助けてもらった感じで、北沢先生のおかげもありましたが、他のプレイヤーさん達にも恵まれたな―！なんて思いました。 去年のイエサブ京都でのコンベンションがあった月くらいから、実際に２．０を遊ぶようになり、最近は充実しまくってます。時間とお金の関係で、２．０ばかり遊んでいますが、コンベンションの最後の清松先生のお言葉で、確かに他のゲームもどんどん遊んだ方が良いですよね、と思いました。実はゴーストハンター１３も購入済みでして、でも、まだ遊んでいなかったりで、今度、こんな機会があれば、是非、遊んでみたいです。僕の場合、実際に遊んだ方がルールブックで遊び方を学ぶより、飲み込みが良いと思うんですよね。 次回のミニコンベンションも楽しみにしています。抽選に当たるかどうかは分かりませんが。 どうも、ありがとうございました。 北沢慶 　コンベンションへの参加、ありがとうございました！　楽しんでいただけたようで、ＧＭとしても嬉しく思います。やはり、人間は強いですね！　そして、もちろん『ＳＷ２．０』もまだまだ楽しんでいただきたいのと同時に、『ゴーストハンター１３』もぜひプレイしてみてください。ＴＲＰＧの雰囲気で、わいわいと楽しむと、最高に楽しいゲームです（笑）。ポイントは狂気カードを引くことを、恐れすぎないことですね（怖いもの見ないとホラーじゃない!?）。 　ではぜひまた、次の機会に、ご一緒できれば幸いです。 作品の感想 ゴーストハンター13タイルゲーム ソード･ワールド2.0プレイヤーズハンドブック　ユーレリア博物誌 註)作品の感想には内容に触れている個所があります。必ず先に本書をお読みになってからお越しくださいね！ ゴーストハンター13タイルゲーム 自作シナリオ募集中 ご応募いただいた方にはもれなく部屋タイルスリーブをプレゼント！ パンプキンヘッド　さん 　どうも、ゴーストハンター１３ＴＧシナリオ募集にシナリオを応募したパンプキンヘッドです。 　タイルスリーブ届きました！ありがとうございます。 　第三回シナリオ募集もあるそうですが、ちょっとそれはシナリオをお送りするかどうか思案中です（シナリオアイデアとかは出ているんです（ソロプレイシナリオなんてできたら楽しいかな、と）。ただ、一人の人間が何回もお送りするというのは、はた目から見ていて楽しいのかな〜、とちょっと思案するところもありますので）。 　あと、エキスパンションがゲームマーケットで売り出されるとのこと。 　発売、楽しみにしています☆ 　ただ、ちょっと最近体調的にすぐれないので、ゲームマーケット会場に行けるかどうかが不透明ですので、なんとなればＪＧＣなどで販売してくださればその時にでも買えますし、どちらにせよ楽しみに発売する日をお待ちしています。 　それでは今回はこの辺りで失礼させていただきます。 　タイルスリーブ、ありがとうございました！ 安田均 　どんどん送っていただいて結構ですよ〜。 　次のエクスパンションに優秀作を取り入れられるかもしれません。 ソード・ワールド2.0プレイヤーズハンドブック ユーレリア博物誌 コボルドライダー　さん ユーレリア博物誌、楽しませてもらいました！ 相変わらず個性豊かな（豊か過ぎる？）人々、一癖も二癖も（というかそれ以上）ある特徴的な流派、特色豊かな地方特産品（と苦笑を浮かべざるを得ないユリスカロア関連のアイテム）とバラエティ豊かな一品でした！ それらの中でも一番心を惹かれたのが、 “不暁皇帝”アベルカインと、“奪還伝説の英雄”エルンストでした！ いや、この二人本当に格好いい！ 特色豊かな今までのラクシアの登場人物の中でも、十分にトップクラスに食い込む格好良さです！ 片や、ラルヴァの身で蛮族たちを制し、人族も蛮族も惹きつけるカリスマで地方の大国すら制覇し、決して間違いではないが他国には受け入れがたい『本物の弱肉強食』という形での人族蛮族共存国家を確立させ、その帝国に君臨するダークヒーロー。 片や、誰もが不可能だと言った事にもっとも単純かつ大切な動機で動き出し、その思いで大勢の人を引き込むことによって伝説と呼べることを成し遂げた、ラクシアにおいてすら稀有な自然体で英雄を体現するヒーロー。 正直、この二人（特にエルンスト）には惚れました。 実力や立場が英雄な人たちは今までもいましたが、存在のあり方が既に『英雄』なのはラクシアにおいてすら稀有だと思います。 サーペントの英雄さんたちも、大司教とかは結構良い線いってると思うのですが〜（マイザールを視界から外しつつ） 藤澤さなえ 　お便りありがとうございます。 　エルンストは本当に英雄ですよね。わたしもお気に入りです。まだまだ危ない場所でも、人々が力強く生き、精力的に遺跡調査に出かけているのは、きっと支えになってる彼がいるからに違いありません。エーファーでの彼の活躍ももっと書きたかったのですが、残念ながら紙面が足らず……。また機会があれば、もっともっと描きたいキャラクターです！ ←前のページへ 2014年01月目次