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註1
「ゲーム日記」は全8回。このうち第1回から読んでもらうとドイツゲームを見つけた興奮がよく伝わるが、エッセン・シュピールそのものをレポートしたのが第5回と第7回。こちらは当時のシュピールの様子が生々しい。
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註2
2015年SNEボードゲーム新作カレンダー
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註3
ジェイムズ・アーネストも米の鬼才と呼ぶべき存在で、昔からユーロゲームが好き。だから、今回シュピールへ来るのかと思ったが、そうではなかった。彼の作品にはまだまだ『ギミー・ザ・ブレイン』など名作が残っているので、いくつか出していきたく思っている。
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