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→2020年の作品


2020年8月
21日 ストーリードリブン脱出ゲーム:ローメモリー
  作=J・キャバン、B・イジコフスキー&M・デンベック
  監修=安田均
  訳=ゼサン、笠竜海、羽田紗久椰
  制作・販売=グループSNE
  定価:3,500円(税別)
  ISBN:4580552550360

謎を解いて物語を導け! 『ストーリードリブン脱出ゲーム』シリーズの最新作
時は2060年。先端科学研究所で働く33歳の女性エリザベス・ウェーバーは夫ベンと娘ジョアンと一緒に山荘で暮らしています。セキュリティ専門家の夫の稼ぎのおかげで、連休には決まって海外で過ごす優雅な生活を送っています。しかし今年はまだ研究の仕事が残っているせいで、後で合流すると言いながら夫と娘を見送ることになりました。そして次の朝目覚めると家は滅茶苦茶。誰かが侵入したのか、セキュリティの警告灯が灯されているのです。しかし、エリザベスがどんなに思い出そうとしても、昨日の事が思い出せません。謎の鍵は記憶再生装置、メモリーマシンです。それが見せてくれる、過去の記憶には、驚く過去が隠されています!
『ストーリードリブン脱出ゲーム』シリーズはポーランドのLockme社が制作した脱出ゲームシリーズです。カード、ゲームブック、アプリ(スマホでQRコードを読み込んですぐに入れます。インストール不要です)の3つの要素を使うボードゲームです。場面カードの調べたい場所に対応するパラグラフ(段落)を読む事で新しい情報が入ったり謎カードが手に入ったりして、アプリに謎の正解を打ち込むことで物語を進めて行くゲームです。時に選択肢が提示され、プレイヤーの選択で物語の結末が変わるので、何回も遊べるのが特徴です。『ローメモリー』は『アウェイクニング』その2作目。新しいシステムギミック、章ごとに別のキャラクターになる3章構成のストーリー、圧倒的なボリューム(前作と比べ、ゲームカードは122枚から148枚に、謎は28個から41個に増えました)を特徴とします。
※『ローメモリー』は『アウェイクニング』と舞台やストーリーが独立した作品です。『ローメモリー』から始めても問題ありません。(ゼサン)
31日 ウォーロックマガジン VOL.8
  著=安田均ほか
  発行=グループSNE
  発売=書苑新社
  定価:1,800円(税別)
  ISBN:9784883754137

 海外TPRGサポート誌「ウォーロック・マガジン」最新号の巻頭特集は“ファンタジーの動物たち”! パグマイアはもちろん、AFFやT&Tにも魅力的な動物たちはたくさん登場します。彼らにスポットを当てたソロアドベンチャーやシナリオ、さらには動物たちが活躍する小説やコミックを紹介するコラムなどを掲載予定。ウォーロック・マガジンに集まれ、動物たち!
 もちろん、3つの看板RPGの記事も充実しています。
 パグマイアでは今夏発売の『マウ連合君主国』を大きく取り上げます。猫になって大冒険、そのルールブックの片鱗がつかめるガイド記事の他、リプレイとシナリオを紹介。さらに英雄犬ポメロスくんも、ついに猫の国へ?
 AFFも興味深い記事がてんこもり。コミック「はじめてのAFF」は巻末からの特大版! 今秋発売予定の『ポート・ブラックサンド』がいよいよベールを脱ぎます。また『超・モンスター事典』でタイトルだけ挙げられていた未訳のゲームブックに興味を抱いたみなさん、全作品の内容をどんと紹介しますよ!
 T&Tの目玉は、今冬発売予定のソロアドベンチャー『怪奇の国のアリス』の世界をそのまま持ってきたコミックとシナリオ! 登場するのはアリス、チェシャ猫、トランプの兵隊……それになぜか万太郎!? これは読むしかありません!
 そしてそして。創刊二周年を記念して開催したソロアドベンチャーコンテストの結果も本誌にて発表! ドキドキしますね。 付録はずらりと並ぶ猫たちを眺めるだけでも幸せになれるマウのガイドスクリーン! 冒険に旅立つ勇ましい動物たちを描いた米田仁士さんの表紙を目印にお買い求めください!(柘植めぐみ)
2020年9月
18日  ソーシャルトレイン 大迷惑列車
  作=ラウル・フランコ&フラン・マルチネス・ローザ
  翻訳=グループSNE(安田均、柘植めぐみ、笠竜海)
  制作・発売=グループSNE
  定価:3,600円(税別)
  JANコード:4580552550438

 のんびりとした列車の旅はいいものです。しかし、一緒に乗り合わせる乗客によっては、それも台無しになってしまうかもしれません!

 そんな誰でも一度は経験する状況をユーモラスにボードゲームに落とし込んだのが、『ソーシャルトレイン 大迷惑列車』です。
 プレイヤーは自分の手札から選んだキャラクターを列車に送り込み、彼らに快適で楽しい旅をさせようとあの手この手を尽くします。もちろん、対戦しているプレイヤーはそれを妨害しようとするでしょう。

 ゲームの肝となるのが、「ご機嫌キューブ」と「不機嫌キューブ」です。乗客の気分を表すもので、ゲームを通して乗客カードの上に配置されていきます。これは、席の等級や(ファーストクラス:ご機嫌2個、セカンドクラス:ご機嫌1個)、乗客の特殊な能力で行なわれます。
 キューブの種類にかかわらず、乗客カードの上に合計5個乗るとそのカードの得点が清算されます。このとき、ご機嫌キューブはそのまま得点になりますが、不機嫌キューブはご機嫌キューブを1個打ち消してしまうのです!(不機嫌キューブばかりでもマイナス点にはなりません)
 つまり、自分の乗客カードには、できるだけたくさんのご機嫌キューブを置き、他のプレイヤーの乗客カードには不機嫌キューブを置いた状態でカードを清算することを目指すのです!
 プレイヤーは乗客の能力を駆使してキューブの配置や色を操作し、得点の清算タイミングの駆け引きを行います。

 列車に乗り込むのは、見るからに一癖も二癖もありそうな乗客ばかり。当然、彼らの持つ能力も強烈です。例えば、いかにも元気すぎるお子さまを連れたマリアなら、ファーストクラスの乗客すべてに不機嫌キューブを置きますし、パントマイマーのピエールは乗客カード1枚に置かれたキューブの色を逆転させてきます。他にもいろいろありますが、この能力がキャラクターに合っていて、妙な面白みがあります。プレイ中に思わず「なんて迷惑な!」と叫びたくなるでしょう。

 さあ、もっとも快適な旅を提供するのは果たして誰か。今日も大迷惑列車は走行中です。(こあらだまり)
19日 ソード・ワールド2.5 リプレイ
“魔域”×脱出

  著=清松みゆき
  KADOKAWA
  定価:840円(税別)
  JANコード:9784040738192

 何だこの“魔域”は!?
 冒険者になったばかりの3人が最初に請け負った仕事は、半日かからずにすむ、ただの荷物運びのはずだった。
 しかし、着いた先で“奈落の魔域”が発生、彼らは捕らわれてしまう。
 否応なしにその解決に駆り出されるが、彼らの行く手を阻むのは、数々のパズルと謎解きだった……。
 ということで、久々に単独作品として登場する僕(清松)のリプレイは、TRPGとパズルのコラボレーションです。TRPGの中でパズルを生かすにはどうするか? 個人的に、キャリアの初期から挑み続けてきた案件です。この作品は、一つの解になっているのではと思います。
 リプレイとしてのキャラクターたちの活躍、掛け合いとともに、簡単な頭の体操も楽しんでください。(清松みゆき)
30日 ゲームマスタリーマガジン VOL.13
  著=安田均ほか
  発行=グループSNE
  発売=書苑新社
  予価:1,800円(税別)
  ISBN:9784883754144

 グループSNE の最新情報を特集したアナログゲーム専門雑誌『ゲームマスタリーマガジン(GAME MASTERY MAGAZINE)』の第13号。

 今号の巻頭特集は「シャーロック・ホームズに謎で挑め!」と題しまして、SNEから発売予定のESCALOGUE第2弾『ESCALOGUE シャーロック・ホームズの追悼』、マーダーミステリー『安らかに眠れ、シャーロック』、『クニツィアのシャーロック・ホームズ ベーカー街221B(仮)』といったシャーロック・ホームズを題材にした新作ゲーム情報を一挙特集。コラム記事では北原尚彦&森瀬繚のホームズミニコラムほか安田均が「古今のホームズのアナログゲーム」について迫ります。

 ソード・ワールド2.5記事では、新作サプリメント『モンストラスロア』を特集! 本作対応のシナリオほか、本書収録の新技能2種の紹介、さらに新技能が対応の『キャラクタービルディングブック』サポート記事も登場します。このほか『デモンズライン』追加エリア、ボックスセット対応シナリオなどのサポートも展開中!

 新作TRPG『暗黒神話TRPG トレイル・クトゥルー』も要チェック! 今号では前号付録の「クイック・スタートブック」を使った、本作の特徴がよくわかるエントリーリプレイ&シナリオが登場。また『捏造ミステリーTRPG 赤と黒』のサプリメント「迷宮の書」収録のGM&シナリオレスルール「ラビリンス」の紹介リプレイも掲載しています。

 付録には『ソード・ワールド2.5 RPGボックスセット 冒険者ギルド』の追加インテリア。ギルドをさらに彩る施設、調度品を数多く収録。皆様のギルドをより発展させましょう!

 ゲームマスタリーマガジンVOL.13は通販サイトまたは全国のゲームショップ、書店にてお取り扱いいただいております。
 店頭に見あたらない場合は、店員さんに書籍タイトルとISBNをお伝えください。(西岡拓哉)
2020年10月
9日 マウ連合君主国 ルールブック
  作=エディ・ウェブ
  監修=安田均
  訳=ベーテ・有理・黒崎、ゼサン
  発行=グループSNE
  予価:
  JANコード:

 我ら、かつては6つなれど今は1つなり。違いは多くとも、これらについて見解は同じ――

 常に本能を信ぜよ
 常に見えざる者の眷属に飛びかかれ
 常に忠義に報いよ
 常に正当なる決闘の結果を尊重せよ

 これらの国訓なくば、我らはヒトの敬愛に値せぬ者と堕すだろう。
 
――大君主トリラ―ニ・ペルシャン・フォン・マウ


 みなさまお待たせしました!
 あの「パグマイアの世界」で猫族のキャラクターを作り猫の国で猫社会のしがらみの中冒険を繰り広げることができるポスト・アポカリプス・ファンタジー・キャットRPG『マウ連合君主国』が発売されます!
 猫派大歓喜!!
 サプリメントではなく、前作の『パグマイアRPG』がなくとも本書だけで遊ぶこともできますし、ルールはほとんど共通なので、犬と猫の混合パーティーを組むことも可能です!
 猫好きの方も、犬好きの方も、是非手に取ってください。めくるめく陰謀と冒険の世界をお約束します。

 汝、素晴らしき猫たらん!(ベーテ・有理・黒崎)
16日 ノーリターン
  作=マルコ・トイブナー
  翻訳=グループSNE/安田均、柘植めぐみ、石野力
  制作・発売=グループSNE
  予価:3,600円(税別)
  JANコード:

「あのときにもどりたい、もどれない。それが『ノーリターン(後戻りできない)』」

『ノーリターン』は1から11の数字が書かれた6色のタイルを使って、より高い得点を目指すゲームです。

 まず、ルールに従って手持ちのタイルを公開していきます。気に入らないタイルがあれば交換可能。不要なタイルを伏せて置き、タイルの入った袋から中身を見ないで補充を行います。公開に使ったタイルの補充も同様に行います。

 そう聞くと、手持ちのタイルをたくさん公開していきたいところですが、タイルを公開するだけでは勝てないのがこのゲームのポイント。なぜなら『ノーリターン』と宣言を行い、すでに公開したタイルをルールに従って取り除く(交換する)ことで、はじめて点数となるのです!

 なお、『ノーリターン』宣言後はタイルを公開することはできません。できることは公開済みのタイルを交換することのみ。つまり、公開したすべてのタイルを得点に交換できたとしても、再びタイルを並べて得点を稼ぐことはできません。

 また、ゲーム終了時に場に残ったタイルはすべてマイナス点になるため、効率よくタイルの交換を行う必要があります。そのため、たくさんのタイルを公開すると高得点を狙えますが、すべてのタイルを交換できない場合は大きな失点となるリスクがあるのです。

 黒い袋の中身がなくなるか、全員が公開したタイルを交換することができればゲーム終了。得点計算を行って勝者を決めます。

 ルールは簡単なのに、『ノーリターン』宣言のタイミングが悩ましいこのゲーム。きっとゲーム後にいろいろな感想を持つでしょう。もっとタイルを公開してもよかったのでは、袋に残っているタイルが思った以上に少なかった、あのときあのタイルを捨ててなければ……。

 そしてきっとこう言うと思います、「もう一回、『ノーリターン』!」。
 1ゲーム30分程度の軽いゲームなので何度でもプレイして、ぜひ後悔しない『ノーリターン』を楽しんでくださいね! (シイタケ)  
 20日 ロードス島戦記RPGリプレイ 放浪貴公子のはてしない家路
  原作=安田均/水野良
  ゲーム原案=高山浩
  監修=川人忠明
  著=杉浦武夫/グループSNE
  KADOKAWA ドラゴンブック
  定価:
  ISBN:

 4Gamer.netで連載されていたリプレイ連載「放浪貴公子のはてしない家路」の文庫版が登場!  騎士フォーガを中心とした、英雄戦争期の冒険が繰り広げられます。  なにぶんフォーガのプレイヤーに原作小説『ロードス島戦記』の知識がないので、それにあわせて原作知識がなくても楽しめるよう背景解説が充実しているのが、本リプレイの特徴です。  連載時の全5話収録の他、「GMの思惑」や「初期レベルPCデータ概要」を加筆したので、『ロードス島戦記RPG』未経験の皆さんにもゲームの雰囲気を掴んでもらえると思います。  原作ファンの皆さんも、TRPGファンの皆さんも、ぜひご覧ください!(杉浦武夫)  
 20日 ソード・ワールド2.5サプリメント モンストラスロア
  監修:北沢慶
  著:田中公侍/グループSNE
  KADOKAWA
  定価:
  ISBN:

 2020年の『SW2.5』の秋は魔物を取り上げたサプリメント『モンストラスロア』をお届けするぞ。
『SW2.5』にこれまで登場した魔物をすべてまとめて収録し、さらに新規魔物、『SW2.0』からのコンバートされた魔物を加え、収録総数は約400体! 過去最大のボリュームとなってお届けする。手に取っていただければ、その分量にまず驚いてもらえるはずだ。
 さらに、今回はルールブック以外で初となる新技能を収録しているぞ。ひとつめは動植物と心を通わせ、精霊体という力を借りて森羅魔法(しんらまほう)を使う「ドルイド」技能。他の魔法系統とはちょっと違った、補助動作で使用できる魔法の多い、ハイスピードな展開が可能な魔法系統だ。
 ふたつめは魔神と契約し、その力の一部を使いこなす召異魔法(しょういまほう)を使う「デーモンルーラー」技能。『SW2.0』にもあった技能だが、魔神の召喚方法は別物といえるくらいにわかりやすく、使いやすくなっているぞ。
 新技能はどちらも「魔物の力の一部を借りる」ことがテーマになっている。他にもソーサラー技能で使用できる使い魔、コンジャラー技能で召喚するゴーレム、フェアリーテイマー技能で呼び出す妖精なども、余すところなく収録されている。
 もちろん、これらの新技能は魔物たちも使ってくる。森羅魔法を使い人族に立ちふさがる蛮族の森羅導師「アルボル」、真語、操霊に加えて召異魔法も使用する蛮族の将「サキュバスナイト」などが現れれば、その脅威を感じてもらえることだろう。
 魔物の分類ごとに生態をレポートしている「魔物の博物誌」も掲載され、索引も充実。まさにあるフレイムの魔物を「知る」「使いこなす」「攻略する」ために最適の1冊だ。ぜひ、手に取ってくれ。(田中公侍)  
中旬  コボルドのRPGデザイン
  著=
  訳=
  発行=グループSNE
  発売=書苑新社
  定価:
  ISBN:

 
下旬 ESCALOGUE シャーロック・ホームズの追悼(仮)
  ディレクション&ストーリ=河野裕
  謎制作=パズ.rar
  制作・発売=グループSNE
  予価:
  JANコード:

未定 安田均のゲーム紀行1950~2020
  著=安田均
  制作・発売=アークライト
  定価:
  ISBN:

 
2020年11月以降
 未定 アドベンチャーゲーム:モノクロームInc.
  作=マシュー・ダンスタン、フィル・ウォーカー=ハーディング
  監修=安田均
  翻訳=笠竜海、羽田紗久椰
  制作・発売=グループSNE
  定価:3,000円(税別)
  JANコード:

 先日ご好評をいただいた『アドベンチャーゲーム:ザ・ダンジョン』、その姉妹作が今回ご紹介する『モノクロームInc.』です。制作は『EXIT』シリーズなどを手掛け、近年勢いを増すKOSMOS社。どこから遊び始めてもよい、独立した作品です。

 今回のテーマはクライムアクション。舞台は近未来、怪しい大物から依頼を受けた4人のプロフェッショナルが、巨大な製薬企業である「モノクローム社」の研究所に潜入します。様々なセキュリティをかいくぐるには、あらゆるものを活用しなければなりません。「夢の万能薬」を探るうちに、巨大企業の正体が明らかになっていきます。

 場所やアイテムの番号を組み合わせて正解の番号を探す、独自のシステムは健在です。さらにキャラクターごとの得意不得意や、警戒の度合いを表すアラームレベルなどの要素によって、スリリングな探索を実現しています。もし行き詰っても、詳細なヒントがあるので安心です。また前作と同じく、プレイの評価システムも搭載。何度も遊んで、最高の完全犯罪を目指すこともできます。

 あなたの判断と決断は、どんな未来を描くのでしょうか。ぜひその目で確かめてください。 (笠竜海)
未定 トロール牙峠戦争
  著=スティーブ・ジャクソン
  訳=安田均
  発行=グループSNE
  発売=書苑新社
  定価:   円(税別)
  ISBN:




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