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2014年 既刊案内

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2014年1月
ソード・ワールド2.0リプレイ
七剣刃クロニクル 4

  著=秋田みやび/グループSNE
  富士見書房 富士見ドラゴンブック  定価:693円(税込)

 七剣刃クロニクル4巻です。今回は予想以上のハプニング続出で、GMが一人であわあわすること多く、ふと思い出しては悶絶することもあったりします。セッションの際に起きるうっかりトラブルをいかに誤魔化すか、自由奔放なキャラクターたちに振り回されたり、振り回したり。懐かしのNPCも出てきてクライマックス感を高める第4巻、どうぞよろしくお願いいたします。(秋田みやび)

→著者インタビュー
2014年2月
ソード・ワールド2.0リプレイ
三眼のサーペント 上

  著=清松みゆき/グループSNE
  富士見書房 富士見ドラゴンブック 定価:651円(税込)

 超高レベルリプレイ、サーペント・シリーズの第3弾です。最初に「滅びのサーペント」をやったときには、一発きりのお祭り企画のつもりで、まさか、ここまで続けることになるとは思っていませんでした。
 すでに前作『双頭のサーペント』で記しましたが、このシリーズのキモは、GM、プレイヤーとも、互いが繰り出すものに互いが目を丸くして驚く、「そんなのあり!?」感覚だと思っています。
 そして今作は、『イグニスブレイズ』における戦闘特技改訂ルールを取り込んでの提供です。何も起こらないはずがない。
 前作執筆で圧縮に苦労した経験を受け、今回は上下分冊を頼みこんでの刊行となりました。2・3月と、フェイダンで、そして、ユーレリアで起こる阿鼻叫喚をたっぷりとお楽しみください。(清松みゆき)

→著者インタビュー
ソード・ワールド2.0リプレイ from USA 11
蛮勇再臨―ガッデムアゲイン―

  監=北沢慶
  著=ベーテ・有理・黒崎/グループSNE
  富士見書房 富士見ドラゴンブック 定価:672円(税込)

HA HA HA! Readers, I have returned!!

 ラスベートの解放より約半年、久しぶりにリリオへ帰ってきたエリヤとクリフを出迎えたのは、変わり果てた姿となったアンセルム、そしてウィストであった!
 一方、ラスベート上層部は、謎の新興国家“ガッデムキングダム”より独立の宣言書を突きつけられていた??
 果たして、ガッデムキングダムの目的とは?
 行方不明となったクリフの居所は?
 謎の美少女クリスティーナの正体は?
 温泉郷にて繰り広げられる謎が謎を、姫騎士を、カルト教団を、そして爆笑を呼ぶfrom USA後日譚にして、真の最終章!!

 これは、愛の物語である??  (ベーテ・有理・黒崎)
まちがい英雄の異世界召喚
  著=河端ジュン一
  富士見書房 定価:609円(税込)

花形タクマは最強だった。
ゆえに、孤独だった。タクマの心の支えは片思い中の幼馴染サクラちゃんだけだが、告白しようとするたびに邪魔が入り、失敗する。
125回目の失敗後、とつぜん現れた神の使いがタクマに告げる。“2人は、世界のルールにより、絶対に結ばれないと決まっている”

「なら、神をぶん殴って、運命をひっくり返せばいいんだろ?」

その強さを見込まれ異世界にスカウトされた、恋する少年の英雄譚。
すべては、愛するサクラちゃんのために――!  (河端ジュン一)

→著者インタビュー
クレイとフィンと願いの手紙
  著=友野詳
  メディアファクトリー MF文庫 定価:609円(税込)

 滅びかけた世界から、かろうじて救われた幾多のかけらたちを結び合わせて生まれた、つぎはぎの世界、パッチワークアース。世界の外側にある〈永遠の昼下がり森〉から、その世界の絆を守るために、さまざまな役割を持った〈縫い合わせ屋(ソウヤー)〉たちがやってきます。
 このお話の主人公クレイとフィンは〈郵便屋〉。二人が運ぶのは「届かぬはず」「失われるはず」「伝わらぬはず」の手紙。
 昨年九月に発売された『クレイとフィンと夢見た手紙』のシリーズですが、五つのお話が入った連作短編形式なので、この巻から読んでいただいても大丈夫。
 大洋に沈む運命の豪華客船、革命前夜の雪の都、いまだ神話が生きるジャングル、さまざまな場所に、願いの手紙を届ける二人の物語を、楽しんでいだたければ幸いです。(友野詳)
モンスター・コレクションTCG ブロック5&6【リヴァース】
トライアルデック 雷姫

  監=安田均
  著=加藤ヒロノリ、杉浦武夫/グループSNE
  ブシロード  予価:1個 1,575円(税込)
  カード50枚入り構築済みデック(内容は固定)
  特製サイコロ・ルールブック・プレイマット・デック解説書同梱
  初回生産特典:PRパックvol.13を1デックにつき1パック(1枚)同梱

 モンコレの入門にぴったりなセットです!
 ブロック5&6、ブロック名「リヴァース」のスタートを飾るのは、扱いやすい『雷姫』と『風神竜』の2種のトライアルデックです。
『雷姫』デックは和風オーガの女の子集団をテーマにしたデック。
 パワフルで扱いやすく、圧倒的な攻撃力でオフェンシブに戦うデックです。
『風神竜』も併せてご覧ください。(杉浦武夫)
モンスター・コレクションTCG ブロック5&6【リヴァース】
トライアルデック 風神竜

  監=安田均
  著=加藤ヒロノリ、杉浦武夫/グループSNE
  ブシロード  予価:1個 1,575円(税込)
  カード50枚入り構築済みデック(内容は固定)
  特製サイコロ・ルールブック・プレイマット・デック解説書同梱
  初回生産特典:PRパックvol.13を1デックにつき1パック(1枚)同梱

 まずは『雷姫』をご覧ください。
『雷姫』と『風神竜』は、モンコレを遊ぶのに必要なものがすべて(ダイス、ルールブック、リファレンス&プレイマット)が収まったお得な内容!
 さらに、初心者さんにも優しい解説書もついております。
『風神竜』は、圧倒的な戦場展開力で、将棋のように盤面で相手にプレッシャーをかける、テクニカルなデックです。(杉浦武夫)
2014年3月
モンスター・コレクションTCG ブロック5&6【リヴァース】
ブースター1 アゾールの黒い旋風

  監=安田均
  著=加藤ヒロノリ、杉浦武夫/グループSNE
  ブシロード
  定価:1パック7枚入り 330円(税込) 1ボックス(20パック入り) 6,600円(税込)
  カード種類数:100種+パラレル24種
  初回生産ボックス特典:PRパックvol.14を1ボックスにつき1パック同梱

 ブロック5&6「リヴァース」の前半ブースターパックです!
 入門用のトライアルデック『雷姫』と『風神竜』の2つのデックを強化するカードも収録。
 妖しくカッコいい吸血鬼勢力「ヴラドの一族」や、タイトルにもなっている美しくも強硬武力集団な「黄昏のワルキュリア」など、新旧勢力を取り混ぜた強化用のカード満載です。
 ブロック5だけでなく、ブロックレジェンドの勢力カードも幅が広がるこのセット。
 さらには汎用的な勢力「ALL」のカードが対応ブロック「Ⅰ~Ⅵ」で収録されているので、ブロック1~6まで充実の内容です!
 初心者さんからベテランさんまで、幅広くの人にお楽しみいただけること間違いなし!(杉浦武夫)

→ モンスター・コレクションTCGの今後について(2014.03.31)
あやかし秘帖千槍組
  著=友野詳
  廣済堂出版 廣済堂モノノケ文庫  定価:629円(税込)

 半人半妖の美女三人組が、悪い妖怪や悪い人間をこらしめる、痛快妖怪アクション時代劇! 友野詳初の、一般レーベル作品ですが、結局いつもの友野です(笑)。
 色っぽい美人のお漣さん、男装の剣士の蘭、そしていつも眠そうな美少女のお輪、三人の主人公が、どんな妖怪の血を引いているのかは、本編をお楽しみに。この三人をサポートするのは、半分天狗の黒丸くん。ほかにも、さまざまな妖怪が登場します。
 妖怪の設定を考えるのに、新たに一から作るより、馴染みのあるもののほうが、と思って「憎しみや恐れからだけではない。好きだって気持ちや何か恋うる気持ち、ありとあらゆる強い想いが妖怪となる」と、登場人物に言わせてみました(笑)。
 おなじみの世界の過去というわけではありませんが、どこかにちらっと似たようなキャラクターも顔を出すかもです。(友野詳)

→著者インタビュー
ソード・ワールド2.0リプレイ
三眼のサーペント 下

  著=清松みゆき/グループSNE
  富士見書房 富士見ドラゴンブック 定価:714円(税込)

 超高レベルリプレイ、サーペント・シリーズの第3弾です。最初に「滅びのサーペント」をやったときには、一発きりのお祭り企画のつもりで、まさか、ここまで続けることになるとは思っていませんでした。
 すでに前作『双頭のサーペント』で記しましたが、このシリーズのキモは、GM、プレイヤーとも、互いが繰り出すものに互いが目を丸くして驚く、「そんなのあり!?」感覚だと思っています。
 そして今作は、『イグニスブレイズ』における戦闘特技改訂ルールを取り込んでの提供です。何も起こらないはずがない。
 前作執筆で圧縮に苦労した経験を受け、今回は上下分冊を頼みこんでの刊行となりました。2・3月と、フェイダンで、そして、ユーレリアで起こる阿鼻叫喚をたっぷりとお楽しみください。(清松みゆき)

→著者インタビュー
ソード・ワールド2.0リプレイ
ルーン・うぉーかーズ 3

  著=藤澤さなえ/グループSNE
  富士見書房 富士見ドラゴンブック 定価:630円(税込)

 シリーズ最終巻になります。前巻までで明らかになった5人の死の謎、ルーンフォーク集落の野望を経て、今巻ではルーンキング問題を解決する冒険を遊びました。
 見どころはいろいろありますが、やっぱりオススメは最終戦闘です。GMも予想しなかった展開に、ものすごい悲鳴が……!(笑)
そして最終戦闘の果てに待つ、エピローグにもご期待ください。
 はちゃめちゃなスタートラインから始まったリプレイシリーズですが、最後まで楽しく遊びました。ぜひぜひご覧くださいませ!(藤澤さなえ)

→著者インタビュー
ソード・ワールド2.0バトルキャンペーンブック
カルゾラルの魔動天使

  監=北沢慶 著=川人忠明、田中公侍/グループSNE
  富士見書房  定価:3465円(税込)

「キミだけの魔動天使を引き連れ、カルゾラル高原に侵攻せよ!」
 今回発売の『SW2.0』サプリメントは、その名を「バトルキャンペーンブック」と変え、装いも新たに登場するぞ。これまでの『ミストキャッスル』をはじめとする「ストーリー型サプリメント」の要素をそのままに、ひとりでも、GMなしでも遊べるものとなっている。いくつも連続して配置された広大なフィールドを侵攻し、蛮族を蹴散らして拠点を陥落させていくのだ。
 冒険の助けとなってくれるのは、表題にもある「魔動天使」。カルゾラルに封じられていたミステリアスな存在で、収録されたキャラクターシートにはオリジナルのデータが記載されている。導入時にキミたちを「わが主君(マイロード)」と呼んで仲間になってくれるぞ。プレイヤーがたくさんいる場合は、その中のひとりが魔動天使のキャラクターをPCとして使えるようにもなっているのだ。
 人族のため、カルゾラル高原に君臨する蛮族の領主を倒すため、キミたちは侵攻する。時には魔動天使ちゃんと星を見たり、宴会したりしながら絆を深め、成長した魔動天使ちゃんの特殊能力「エンジェルオーダー」を武器に、遊ぶごとに変わるマップを進んでいく。
 クリアすると、魔動天使誕生の秘密や、カルゾラル高原における蛮族たちの勢力図など、様々な謎も明らかになっていくぞ。キミも魔動天使を引きつれ、人族解放のために戦おう!(田中公侍)
つれづれ、北野坂探偵舎 ゴーストフィクション
  著=河野裕
  角川書店 角川文庫  定価:567円(税込)

 推理はできないけれど幽霊がみえる元編集者の探偵と、幽霊はみえないけれど人の心理を読み解くのが得意な小説家のコンビが、現実に起こったことを「設定」として、物語を創るように事件の真相を推測するシリーズ第3弾。
 ある日、佐々波蓮司の元に、一通の依頼状が届く。差出人は里見青。彼女は新人作家で、デビュー前から佐々波と親交のある相手だ。里見青からの依頼は「洋館に眠っているはずの絵画を捜してほしい」というものだった。
 一方、小暮井ユキは不思議な夢をみる。幼い頃に飼っていたカナリアに導かれて海岸沿いを進み、倒れている少女をみつける夢だ。小暮井が目を覚ました時、彼女の部屋には、夢でみた少女が立っていた。
「雨坂ノゾミと言います。あの、それから、本当に言いづらいんですけど――」
 少女は告げる。
「たぶん幽霊ということになるかと思います」
 ……と、いう感じのあらすじになります。
 佐々波蓮司は雨坂続とは違う作家との打ち合わせをどう乗り切るのか? がテーマのような気もする3冊目、よろしければどうぞー!(河野裕)
2014年4月
からくり隠密影成敗 弧兵衛、推参る
  著=友野詳
  富士見書房 富士見新時代小説文庫  定価:609円(税込)

 三月の妖怪時代劇に続いて、四月は忍者コメディ時代劇が登場します。
 八代将軍吉宗の時代、お庭番の創設に伴ってこれまでの隠密組織が解体されて……リストラ!
 中年になって、いきなりこれまでの忍者生活から、一般社会での暮らしを余儀なくされるおっさん主人公、根来忍者の孤兵衛さん。俺の実力はこんなもんじゃねえ、明日から本気出す、とか思っているうちに、あっという間にホームレス生活。
 たまたま出会った「美少女」弓乃ちゃんとの縁がもとで、ふたたび忍びの技をふるうことに。
 同じくリストラされたお色気OLと一芸バカの若手社員……もとい、甲賀のクノイチお蜜さんと、伊賀の剣士忍者才蔵くんと一緒に、忍法始末を行うことに。
 ご期待くださいませー。(友野詳)

→著者インタビュー
ソード・ワールド2.0リプレイ
七剣刃クロニクル 5

  著=秋田みやび/グループSNE
  富士見書房 富士見ドラゴンブック  定価:651円(税込)

 5人の軍属冒険者たちの物語、最終巻になります。それぞれ見せ場あり、成長あり(?)、なGMとしても感慨深いキャンペーンになりました。団結したっぽい冒険者たちの大暴れ、愉しんでいただければと思います。(秋田みやび)
ブラックストーリーズ:50の“黒い”物語
  作=ホルガー・ベッシュ
  翻訳=グループSNE/安田均、秋口ぎぐる、こあらだまり、ほか
  制作・販売=グループSNE/cosaic
  予価:1500円(税別)

 SNE&cosaicのタッグが今回お届けするのは、ドイツでも大人気のコミュニケーションゲーム。
 1枚のカードに記されたイラストと不思議な事件に、プレイヤーは進行役(リドルマスター)へYES/NOの質問をすることで挑みます。
 サウナで死んだ男の隣に転がる魔法瓶の意味は?
 終着駅へのタクシーで男はなぜ死んだ?
 たった500ユーロの格安ポルシェの秘密は?
 ちょっとブラックな謎がぎっしりです!
 わいわい話し合いながら、推理してください。ルールもシンプルでプレイ時間や人数も選びませんので、どなたでもお気軽にプレイできます。(こあらだまり)

→紹介リプレイ掲載
→ニコ生やります!(第一回放送:4月17日)第二回放送:5月2日
→『ブラックストーリーズ:50の“黒い”物語』4/26発売予定 予約開始!!
キャット&チョコレート/日常編
  ゲームデザイン=川上亮(秋口ぎぐる)
  COSAIC  定価:1500円(税別)

 さまざまな危機的状況に対して「手持ちのアイテムをどのように使うことで切り抜けるか」を自由に考えて宣言、結果を他プレイヤー全員に多数決でジャッジしてもらう……というアドリブカードゲーム『キャット&チョコレート』が、なんと幻冬舎エデュケーションさんから『日常編』としてリメイクされることになりました。イベントカードの内容はすべて一新!
たとえば「(トイレの個室にて)あれっ。トイレットペーパーがない!」や「親友が『芸人になる』と言いだした。でも向いていない」、「アイドルに恋をした。仕事も勉強も手につかない」などなど……。『幽霊屋敷編』や『ビジネス編』、『学園編』とは一味違った、いわゆる「日常あるある」を楽しんでください!
「どこが日常あるあるやねん。そんなんないわ!?」と思われるかもしれませんが、うん、いや、まーその通りなのですが、楽しければそれでいいかなぁと……。
 発売日は4月26日。定価は1500円(税別)です。『日常編』は大手出版社である幻冬舎エデュケーションさんからの発売ですので、なんとなんと! 全国の書店でもご購入いただけます。(秋口ぎぐる)
2014年5月
ソード・ワールド2.0リプレイ 魔剣の島の駆けだし英雄 上
  著=藤澤さなえ/グループSNE
  富士見書房 富士見ドラゴンブック
  予価:670円(税込)

 魔剣の迷宮だらけの謎の島を冒険するリプレイが登場します!
 舞台は、ザルツ地方の東の海に浮かぶ、一夜にして突如現れたとされるグレイシア島。ここには、驚くほど魔剣が眠っていて、数々の魔剣の迷宮が発見されています。しかしなにより驚くべきは、この島で発見された魔剣には「剣精」とよばれる不思議な存在が宿っていること! 冒険者たちは、その剣精と交流し、お宝目指して冒険に出かけます。物語の主人公となるのは、もちろん島に渡ってきた冒険者のルーキーたち! 意気揚々と迷宮に挑んでみたら、そこに待っていたのは意外なものだった……!?
 今回の舞台・グレイシア島は、ただいま絶賛準備中の、ソード・ワールド2.0アプリゲームの舞台でもあります! プレイヤーにはアプリを手がける会社SunArtさまのスタッフの方をお招きし、一緒に楽しく遊びました! とーっても盛り上がったセッションをぎゅぎゅっと詰め込んでいます。おまけのページもたくさんあって、大変ゴージャスな1冊です、ぜひともご覧ください!
 ちなみに初期作成キャラクターでの冒険なので、SW2.0初心者・リプレイ初心者の方でも読みやすくなっています。
 下巻は次月・6月発売! どうぞお楽しみに~☆(藤澤さなえ)

→著者インタビュー
モンスター・コレクションTCG ブロック5&6【リヴァース】
ブースター2 悠久のハルシオン

  監=安田均
  著=加藤ヒロノリ、杉浦武夫/グループSNE
  ブシロード
  定価:1パック7枚入り 314円+税 1ボックス(20パック入り) 6,280円+税
  カード種類数:100種+パラレル24種
  初回生産ボックス特典:PRパックvol.15を1ボックスにつき1パック同梱

ブロック5&6「リヴァース」の後半ブースターパック『悠久のハルシオン』がお目見えしております。
前半ブースター『アゾールの黒い旋風』と同じく、汎用的な勢力「ALL」のカードが対応ブロック「Ⅰ~Ⅵ」で収録されているため、ブロック1~6の全ブロックをサポート!
そして最後の最後まで新勢力追加で新たなデックを組めるようになりつつも、フレーバーテキストや小説『ホーリィの手記』でおなじみだったリーフといった魅力的で懐かしいキャラクターたちまでカード化!
さらには、カード以外にもこれまでのエレメンタルストームや世界の変遷を巡る物語を記した内容が、合紙全10種の合紙としてブースターパック1つにつき1枚封入されており、ストーリーの結末が気になる人には必見の内容となっております。
モンコレの集大成となるこのセット、ぜひお手に取ってください。(杉浦武夫)

→著者インタビュー
2014年6月
ボードゲーム・ストリート2014
  著=安田均/グループSNE
  新紀元社  予価:1,944円(税込)

 今年もやってきました。ボードゲーム、カードゲームの去年1年がどうだったかを紹介するボードゲーム・ストリート2014年版。ボードゲーム・ジャンクション以来、ボードゲーム・ストリート2011~13と皆様の応援を受け、4年続いてまいりましたが、今年も健在です。
 巻頭カラーページでの美しいボードゲームの手引きから、去年のベストと思われる作品のレビュー、おなじみリプレイとウニ頭、海外での高評価、日本での広がりと、どんどん加熱中の日本のボードゲーム紹介、あるいは、完全日本版になった海外のボードゲーム、iOSメインに続々展開中のボードゲーム移植アプリ記事、最後に愛情あふれる放談座談会といつもの内容が待ってます。
 これ1冊があれば、去年のボードゲーム状況がほぼ完璧にわかるといった年鑑としての役割はばっちりですが、読むだけでも楽しい本をめざしました。
 どうぞ一家に一冊ご常備ください。(安田 均)

→ゲームマーケット2014春(6/1:東京)で先行販売
→著者インタビュー
ソード・ワールド2.0リプレイ 魔剣の島の駆けだし英雄 下
  著=藤澤さなえ/グループSNE
  富士見書房 富士見ドラゴンブック
  予価:670円(税込)

 2ヶ月連続刊行、アプリゲームの舞台・グレイシア島を巡るショートキャンペーンリプレイの下巻です。
 前巻ラスト、「あぁ、カリーン! あぁ、ティノー!!」事件の決着が……! そしてあの謎の人の正体が……! もちろん、PCたちが拾った、あの気の抜けた「ヤツ」の真の姿も暴かれます……! しかも、PCたちには最大の危機も訪れて、パーティはとんでもないことに……!?
 ショートキャンペーンではありますが、内容たっぷり、事件たっぷりの、読み応え抜群なシリーズになったと自負しております。もちろん、5人のにぎやかな掛け合いも絶好調! ぜひともラストまで、ルーキーたちの冒険を応援してください。よろしくお願いいたします!(藤澤さなえ)

→著者インタビュー
まちがい英雄の異世界召喚 2
  著=河端ジュン一
  富士見書房 富士見ファンタジア文庫
  予価:626円(税込)

「花形タクマ――わたくしは、あなたを絶対許しませんわ」

 愛するサクラちゃんへの告白を叶えるために「勝てば願いがなんでも叶う」という異世界の大戦に参加した高校生タクマ。
 強敵アッシュを倒したことで一躍有名になり、一気に願いの成就へ近づいたかと思いきや……ピリカの無駄使いで金がない! 戦って稼ごうにも挑戦者がいない! えっ、今日もモヤシ炒めとか嫌なんですけど!
 そのうえ謎の美少女剣士に命まで狙われることになり!? タクマの受難は加速中!!(河端ジュン一)
2014年7月
ゴーストハンター13タイルゲーム
エキスパンション1 7つの大罪

  作=安田均/グループSNE
  制作=グループSNE
  販売=cosaic
  予価:3800円(税別)

 去年登場し、おかげさまで絶好調で展開しております『ゴーストハンター13 タイルゲーム』。シナリオ13本も瞬く間のうちに遊ばれた人たちもおられるかと思います。
 そこで9か月の期間を経て、ついに拡張版1が登場。本体と変わらぬ堂々のボリュームです。
 今回は時空を動く謎の建築家タテルベを追っての、7本のキャンペーンシナリオ「7つの大罪」(なんと最高8レベルから必死で下がらぬよう耐える、タワーディフェンスならぬレベル・ディフェンスという新機軸!)に加え、通常の各レベル対応型単独シナリオ8本の合計15本立てとなっています。
 タイルには大型の野外と室内の表裏タイプも登場。アイテム、イベント、罠、モンスターなども強化され、シナリオバリエーションは実に多彩に。
 また、キャラクターも強力かつおもしろい特殊能力を有する4タイプが追加されています。
 そして、なんといっても皆さんに驚いていただきたいのは、キャンペーンの最後に現われる真実。これは、これからの小説版(来月ニュースが発表されます)とも密接な関わりが。
 ご期待ください。(安田 均)

→ゲームマーケット2014春(6/1:東京)で予約販売
→著者インタビュー
ソード・ワールド2.0ルールブック III 改訂版
  著=北沢慶/グループSNE
  富士見書房 富士見ドラゴンブック  定価:972円(税込)

 2012年から『SW2.0』はルールブックの改訂を1年ごとに行ってきました。今回、満を持して登場するのは『ルールブックⅢ改訂版』です!
 今回は『ルールブックⅢ』で追加された技能「ライダー技能」をより使いやすく、便利に改訂しています。ライダー技能の上昇で習得できる騎芸は数が増えて使いやすくなり、騎獣は基礎データが強化されています。
 特筆するべきは、ライダー技能を活かすときに必要となっていた「騎獣のレンタル」のシステムが大幅に見直されたこと。毎回レンタル料金を支払わずとも、騎獣の力を借りられるようになっているのです!
 さらに『Ⅲ改訂版』には、新種族「ヴァルキリー」が掲載されています。ナイトメアと同じように人族から突然生まれる種族ですが、神に祝福された存在として愛されている種族です。ライダー技能との相性がよく、女性しか存在しないのも特徴です。
 もちろん、これまでの『Ⅰ改訂版』『Ⅱ改訂版』と同じように、表紙も書き下ろされて、最新のデータとして修正されています。同時発売の『モンスター☆ハッカーズ』と合わせて揃えれば、すぐに遊べるものとなっています。
 夏休み、是非友達を集めてドラゴンや魔動バイクで冒険に出かけてください!(田中公侍)

→著者インタビュー
ソード・ワールド2.0リプレイ モンスター☆ハッカーズ
  著=大井雄紀/グループSNE
  富士見書房 富士見ドラゴンブック  定価:885円(税込)

『ソード・ワールド2.0 ルールブック 改訂版』が発売されるたび作られてきたサプリメント一体型リプレイシリーズが、ついに『ルールックⅢ改訂版』に合わせてこちらも第三段が発売されることになりました!
 今度のサプリは育成ゲーム!
 プレイヤーは「他の魔物の姿形とその特性を模倣する」特別な力を持った「プティ」という幻獣を育てる「魔物使い」となり、出口のない〈魔剣の迷宮〉の中にある”地下王国”ペイルローフから脱出する、といった内容になっています。
 いつもの幼女に加えて、本作ではいろいろなところで物議を醸しだした「あの方」が再登場しますので、ぜひぜひお楽しみに! (大井雄紀)

→著者インタビュー
2014年8月
ソード・ワールド2.0アイテム&データブック
ルミエルレガシィ

  監修=北沢慶
  著=清松みゆき・田中公侍/グループSNE
  富士見書房   定価:4,104円(税込)

 2014年も暑い夏がやってきそうな予感ですが、『SW2.0』もこれまで以上に熱いラインナップとなっております。今回はそのひとつである『アイテム&データブック ルミエルレガシィ』のご紹介です。
 いわゆる「夏の大型単行本」といわれる書籍も6冊目。今回は世界に登場する、人族に縁のある「第一の剣ルミエル」の名を冠し、その「レガシィ=遺産」であるところの、新たなアイテムデータを多数収録。その完全新規数は200を超えています。
 さらにこれまで『アルケミスト・ワークス』などでも収録していた武器、防具、冒険道具類などのデータの総覧とあわせて掲載。『ルミエルレガシィ』から、それらのアイテムの概要と、どこに掲載されていたかがひと目で確認できるのです。
 さらに前月刊行された『ルールブックⅢ 改訂版(以下『Ⅲ改』)』から、騎乗ルール、騎芸、騎獣データを余すところなく掲載。『ルミエル』だけの新規騎獣、新規騎獣装備品なども多数あり、ライダー必携の書と言えるでしょう。
 新種族は『Ⅲ改』からヴァルキリーのほか、肉体派の「ソレイユ」と、アイテムの使い手「レプラカーン」の3種を掲載。皆さんの冒険に新たな彩を加えることとなるでしょう。
 8月は『SW2.0』を読んで、遊んで、新たな夏を満喫しましょう!(田中公侍)

→著者インタビュー

→ 2014.08.20 関連記事
各ルールブック、サプリメント(データブック)のルール相関について(『ルールブックIII改訂版』『ルミエルレガシィ』発売を受けて)
『ルミエルレガシィ』追補アイテム、価格改定アイテム、〈スイングランチャー〉改定データ
ソード・ワールド2.0ストーリー&データブック
ドラゴンレイド戦竜伝

  著=北沢慶
  富士見書房  定価:1,944円(税込)

 ドラゴンを狩ることでのみ生を繋ぐことができる、最底辺の犯罪者の称号――竜殺し。
 騎竜の強さが爵位となり、騎竜の縄張りが領地となる、ドラゴンとの共存が当たり前のプロセルシア帝国において、ドラゴンは神聖かつ大切な共存者として敬われていた。ゆえに、そのドラゴンに認められ、背に跨ることを許された竜騎士は、貴族と呼ばれているのだ。
 主人公ガルスは、かつて伯爵位を持つ凄腕の竜騎士だった。
 しかしある日、彼は奇妙な漆黒のドラゴンによって、愛騎を殺されてしまう。
 本来ならば、騎竜を失った竜騎士は、殉死して名誉を守らねばならない。
 だが、ガルスは死を拒み、狂った竜――暴竜を倒すために戦う“竜殺し”に身をやつす道を選んだ。
 ガルスは相棒のルーンフォーク、魔動機師イヴナーとたった二人で、竜殺しを続ける。その戦いの果てに、ひとりの少女と出会うことで、運命は動き出す。
 頻出する暴竜、原因不明の奇妙な事件、そして――奇怪な未知のドラゴンたち。
 すべては、不吉の前兆とされる帚星、“竜刃星”が空を横切ったときから始まった。

 竜騎士の家に生まれ、竜騎士として育ち、そして竜を失った、竜殺しの物語。

 いよいよ、開幕。

※巻末には、プロセルシア地方のワールドガイドや、小神のデータなども掲載されます。お楽しみに!(北沢慶)

→ニュースを見る
→著者インタビュー
ソード・ワールド2.0リプレイ
千竜と刃の革命(レイド)1 Departure

  著=ベーテ・有理・黒崎/グループSNE
  富士見書房  ドラゴンブック  定価:626円(税込)

 その夜、刃の様に妙に長く、鋭い尾を引く箒星が夜空を斬り裂いた――
 それに気付いた者は決して多くなく、その禍々しき意味を識る者は更にに少なかった。しかし、確かに邪悪の種は、その時に蒔かれていたのであった……

 HAHAHAHAHA!
 Long time no see! 久方ぶりだな、読者諸君、ベーテ・有理・黒崎だ!

 グランドキャンペーン『ドラゴンレイド』プロジェクト、リプレイシリーズ開幕のラッパを吹き鳴らすため、俺は帰ってきた!!

 今回の物語はザルツ地方を拠点とする四人の中堅冒険者が、未だ知られざる大陸東方に向かって旅立つ船に乗り込むところから始まる。
 そして、航海の末に彼ら(というよりほとんど彼女らだが)は神秘の列島、プロセルシア地方にたどり着く。そこは、竜を駆るものが貴族たる、奇妙な風習を持つ異境であった――

 同時発売の北沢慶著『ドラゴンレイド戦竜伝』と同じ舞台で繰り広げられるもうひとつの物語――未知なる地にて、冒険者達は果たしていかなる道を選ぶのか――

『SW2.0リプレイ 千竜と刃の革命』シリーズ、堂々開幕である!!(ベーテ・有理・黒崎)

→ニュースを見る
→著者インタビュー
クトゥルー・ミュトス・ファイルズ
闇のトラペゾヘドロン

  著=倉阪鬼一郎、積木鏡介、友野詳(ゲームブック)
  創土社  定価:  円(税込)

 小説二篇プラスその他一篇という形で、H。P.ラブクラフトによるクトゥルフ神話の名作にオマージュを捧げてきた、クトゥルフ・ミュトス・ファイルズ。「超時間の影」をテーマとした『超時間の闇』では、山本弘氏がゲームブックで参加されました。そして、今回は、友野詳が、R&R誌などでもおなじみ単語組み合わせ式ゲームノベルで参戦します。今回、テーマとなるラブクラフト作品は「闇にさまようもの」。星の智慧教会なるカルトをめぐる一篇ですが『クトゥルフ神話RPG』をプレイされた方なら、この名に聞き覚えがあるのではないでしょうか。そう、あのコービット館とも、かかわりの深い作品です。今回、主人公である「きみ」は、輝くトラペゾヘドロンに精神を封じられて、長い長い時を旅することになります。
 他の収録作は「闇の美術館」(倉阪鬼一郎さん)と「マ★ジャ」(積木鏡介さん)。
 SAN値を削るクトゥルフ神話の世界を、たっぷりお楽しみください。(友野詳)
2014年9月
いなくなれ、群青
  著=河野裕
  新潮社  新潮文庫nex  定価:637円(税込)

 階段島と呼ばれる小さな島で平穏な生活を送っていた主人公・七草は、かつて仲のよかった少女・真辺由宇と再会する。真辺由宇はかつてと同じように、どこまでもまっすぐだった。正しくあることが正しいと信じていて、間違いは正すのが当然だと信じている。
 彼女との再会は、否応なく七草の日常を変化させ、やがてふたりは階段島の秘密へと踏み込んでいく。

 というのがあらすじです。
 なかなかストーリーの説明が難しい本なのですが、内容はシンプルで、ある高校生の日常になっています。舞台はファンタジー的で現実味がありませんが、やっていることはすべてだれもが経験することの延長だと思っております。
 好きに書いてくださいといわれたので、本当に好きに書きました。この物語を気に入っていただけると、とても嬉しいです。(河野裕)

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ブラックストーリーズ2:鳥肌の立つ“黒い"物語
  作=ホルガー・ベッシュ
  翻訳=グループSNE/安田均、柘植めぐみ、ニコ・シュタールベルク、石野力
  制作・販売=グループSNE/cosaic
  予価:1500円(税別)

 好評をいただいた『ブラックストーリーズ』の第2弾が早くも登場。今回も50の黒い謎があなたを待ち構えています。
 今回は、惹き文句どおり、よりブラックに、より意外に、謎が展開されますので、結末を知って、より唖然とすることも多くなるでしょう。その分、リドルマスター(ブラックストーリーズを出題する人)へのイエスノー質問もできるだけ幅広く、さまざまに推理の糸を追う必要があります。ちょっとむずかしいと、一見思うものがあるかもしれません。
 しかし、集合知とは不思議なもの。まさかと思えるような謎への解答も、ひょんなところから正解(怪答?)が飛び出すのでやめられなくなるはずです。
 もちろん、慣れるために第1作をいろんな人と試してからでもオーケー。このゲームのすごいところは「嘘!」と思うような事件もそれに近いことが現実に起こっていると知るときです(「ズボンを下げたままで」って都市伝説でなく、現実にあったんですね。ビックリwww)。
 さあ、あなたもこの2で再び、トンデモ事件の真相を解いていきましょう。(安田均)

2014.09.12
 9/19(金)『ブラックストーリーズ』ニコニコ生放送のお知らせ
からくり隠密影成敗 二 弧兵衛、策謀(たくら)む
  著=友野詳
  富士見書房 富士見新時代小説文庫  予価:626円(税込)

 友野詳の新境地たる、時代小説シリーズの第二弾、予定よりちょっぴり遅れて登場です(本当にすみません)。
 八代将軍吉宗によって、リストラされてしまった公儀隠密の忍者たち。その中でも、いちばんの腕利きと言われたオジサン忍者、根来流の弧兵衛さんが、新たな職を探して江戸の街を彷徨ううちに出会った、母子にほだされて、悪党をこらしめる、影成敗をはじめるまでが前回のお話。甲賀のお色気くのいち(というふれこみだけどあんまり色っぽくない)のお蜜さん、伊賀の剣豪(でもおバカ)の才蔵くんという仲間(?)もできました。
 今回、弧兵衛さん以下の影成敗たちが挑むのは、江戸の庶民からなけなしの蓄えをしぼりとる詐欺師一味。もちろん、ただの詐欺師ではありません。
 ユーモア、アクション、ペーソス。いろいろ頑張ってみました。ご一読いただければ幸いです。(友野詳)
ゴーストハンター ラプラスの魔【完全版】
  原案=安田均
  著=山本弘
  富士見書房  予価:1728円(税込)

 1987年コンピュータゲームとして登場(現在でもプロジェクトEGGさんで購入できます)、翌年スニーカー文庫青背第1弾として小説が出た〈ゴーストハンター〉シリーズの源『ラプラスの魔』が完全版として復活します。すでにスニーカー文庫さんからは一度リメイクされていますが(2002年)、今回はKADOKAWA富士見BCから単行本として3度目のお目見え。26年にわたって読み継がれるとは、ありがたいことです。今回も、弘司さんの新たな美麗イラストが目を引きます。
 これは〈完全版〉というだけあり、文庫では長さの関係から省かれていた第1章と呼ぶべき「死のゲーム」が、外伝として最後に収録されています。が、これは本来頭に入るべき重要なエピソードなので、できれば別にではなく、プロローグ後、頭から通して読んでいただきたいもの。そうすれば、このコズミック・ホラーの真髄がさらに強烈に味わえるでしょう。
〈ゴーストハンター〉シリーズは今後も11月に『パラケルススの魔剣』(こちらには山本弘の書き下ろし新作も収録)、そして2015年1月に新作『アルケリンガの魔海』(安田均・秋口ぎぐる共著)と続いていく予定。
 またボードゲーム『ゴーストハンター13タイルゲーム』でも、第3弾『ディアブロ・ドゥ・ラプラス』が11月予定と、〈ゴーストハンター〉シリーズはまだまだ盛り上がっていきます。乞うご期待!(安田均)

2014.11.11
 Live Wire [301] 14.11.28(金)
 
『ゴーストハンター』とグループSNEの世界

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ソード・ワールド2.0リプレイ できそこないの転生伝承1
  著=大井雄紀/グループSNE
  富士見書房 富士見ドラゴンブック  予価:734円(税込)

 2014年8月よりはじまったグランドキャンペーン「ドラゴンレイド」の三冊目となる本作は、『ソード・ワールド2.0』のルールブックに載っているザルツ地方を舞台にしています。
 そのザルツ地方の南部にある自由都市同盟には、とある英雄伝説が語り継がれていました。
 曰く、百年前に自由都市同盟は蛮族の大軍に襲われ、突然現れた白き竜を駆る英雄によって救われた、とのこと。
 その英雄にあやかって「イアン」と名付けられた少年が織りなす新たな冒険譚が、ここに開幕します!
 ドラゴンレイド三冊目と言いつつ、『できそこないの転生伝承』シリーズだけでも十分に楽しんでいただけるように書いておりますので、ぜひぜひよろしくお願いいたします!(大井雄紀)

2014.09.17
 9/19 『ソード・ワールド2.0リプレイ できそこないの転生伝承』Twitterセッションのお知らせ

 SW2.0リプレイ「できそこないの転生伝承 1」PV

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2014年10月
あやかし秘帖千槍組 妖貸し狐狸合戦
  著=友野詳
  廣済堂出版 廣済堂モノノケ文庫  定価:648円(税別)

 西洋の幽霊船に憑かれたお漣ねえさん、雪女クォーターで雪男ハーフの蘭、糸車の付喪神のお輪。三人の美女美少女半妖怪と、それを世話する片羽天狗の黒丸くん。四人からなる千槍組が活躍する、妖怪チャンバラ版チャーリーズ・エンジェル、みなさまのおかげで二巻目を刊行できることになりました。ありがとうございます。
 今回の敵は、謎の妖狐が率いる〈妖貸し〉。妖怪をレンタルして悪事に手を貸す連中です。どうやら、ただの金儲けが目的ではないようですが……?
 ひょんなことから、千槍組があずかることになったのは、子狸が封じられた壺。
 というわけで越前から北へとさかのぼる、ドタバタ道中がはじまります。
 四つのエピソードからなる、連作形式の長編で、読みやすく仕上げてみました。
 読む順番は、前作からでも今作からでも大丈夫。以前からの友野読者の方で、妖魔夜行などに触れてくださってた方は、このシリーズの「妖怪」には、既になじんでくださっているかと思います。
 表紙は、今年はめっちゃお世話になりっぱなしの弘司先生!
 どうぞよろしくお願いします。(友野詳)
ソード・ワールド2.0リプレイ 竜の学舎と守護者たち1
  著=秋田みやび/グループSNE
  富士見書房 富士見ドラゴンブック  予価:670円(税込)

 ドラゴンレイドという新しい事件を踏まえての、ソードワールド2.0リプレイ新シリーズです。
 舞台はフェイダン。カイン・ガラで出逢った5人の冒険者たちが、幻獣の島エイデルの分校で文化交流のお手伝いをすることに。先生となった彼らが、珍妙なうえにVIPもいる生徒たちの安全を守りつつ奮戦するハートフルを目指した物語です。(秋田みやび)

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2014年11月
新装版 コクーン・ワールド 1
黄昏に踊る冒険者

  原案=安田均
  著=友野詳
  角川書店 角川スニーカー文庫  予価:691円(税込)

 まさかの復刊……です!
 わたくし友野詳の長編小説デビュー作が、新装版となって、ふたたびスニーカー文庫さんから登場することになりました。
 舞台は、どこかで聞いたようなのに似た名前の神様たちがいる、ちょっとピントのずれた(これも20世紀的言い回しですが・笑)ファンタジー世界ファイブリア……の地下にある、さらにおかしな大空洞世界クリュオ。
 ここにまぎれこんだ、世界に輪をかけておかしな6人の冒険者たち。
 ファンタジーTRPGのパロディみたいな世界で、リプレイみたいな珍道中を繰り広げるコメディファンタジーです。
 表紙をはじめとするイラストは、旧版と同じ弘司先生による新規描きおろし。ゴーストハンターなどなどでお忙しいところを快くお引き受けくださいました。友野も、文章を、より読みやすくなるよう、大幅に手を入れております。
 また、おまけとして文庫未収録だった(角川ノベルス『ザ・ファンタジー』に収録)短編「白昼に絡む冒険者」を、2巻と前後編に分けて収録しています。
 そしてなんと、23年目にしてのドラマCD化が予定されています。
 また、現在、グループSNEによるボードゲームプロジェクトも進行中。
 昔をご存知の方も、生まれる前の本ですよ、という方も、あらためて楽しんでいただければ幸いです! (友野詳)

2014.12.26 1/18新装版&ドラマCD発売記念トークライブ開催!

2014.10.27 ドラマCD最新情報 発売日やキャスト、ブックレットの情報が公開されました!
2014.10.07 11/2 とらのあな秋葉原店でサイン会&ミニトークショー開催!

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新装版 ルナル・サーガ 1
赤い瀑布

  著=友野詳
  角川書店 角川スニーカー文庫  予価:713円(税込)

 そしてこちらも復刊です!
 七つの月しろしめす世界ルナル。わたくし友野詳が生み出してきた、あるいは関わってきたさまざまな異世界のうちでも、その独特のムードで、多くの読者さんからの支持をいただいてきました。
 1991年にコンプRPGでリプレイやゲーム展開がスタートし、翌年に小説が発売されます。アンディとエフェメラの双子が、世界を揺るがす陰謀と戦い、さまざまなキャラクターがそれぞれの運命に挑み、想いをぶつけあってゆく物語でした。
 多くの外伝やリプレイも書かせていただきましたが、今回は、メインとなったシリーズ、双子の冒険を描いた小説が、新装版として新たにお目見えします。
 新たなイラストを描きおろしてくださったのは、もちろん西村博之先生。大作『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』の総作画監督という激務の中、快くお引き受けいただき、表紙や口絵、本編のモノクロイラストも描きおろしていただきました。
 友野も、よりいっそう読みやすくなるよう、文章にかなり手を入れております。冒頭などは、シチュエ―ションなどはそのままですが、文章はかなり変わっています。それが22年ぶんの進歩になっていればよいのですが。
 また、おまけとして文庫未収録だった(ホビージャパンから刊行の単行本『ヘンダーズ・ルインの領主』に収録)短編「悪魔と天使の間で……」を、2巻と前後編に分けて収録しています。
 これもまた、かつて読んでくださっていた方にも、新たに手にとってくださった方にも、楽しんでいただければ幸いです。
 売れれば、もっといろいろ出せるかも。復刊だけではなく……夢を持って頑張りますので、よろしくお願いします! (友野詳)


2014.12.26 1/18新装版&ドラマCD発売記念トークライブ開催!

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ゴーストハンター 2 パラケルススの魔剣【完全版】
  原案=安田均
  著=山本弘
  富士見書房  予価:2052円(税込)

『ラプラスの魔』に続く<ゴーストハンター>シリーズの第2弾。今回は幽霊屋敷から異次元世界に。流れは、欧州怪奇紀行に変わります。そして、まさしくオカルト小説へと。『ラプラスの魔』とはまた異なる大スペクタクル。こうしたテーマが好きな人にはこたえられない展開となりますので、お見逃しなく。
 さらに、今回の完全版はこれまで2冊だったのが、1冊にまとまっただけではありません。本編のイントロとなる、山本弘の書き下ろし短編「墜ちた天使」が収録されていますので、これも当然の大注目といえるでしょう。
 草壁、モーガン、アレックス、ビンセントらの活躍と可憐なフランカに応援よろしく!(安田均)

2014.11.11
 Live Wire [301] 14.11.28(金)
 
『ゴーストハンター』とグループSNEの世界

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→著者インタビュー
ソード・ワールド2.0リプレイ 戦慄のトリプルクラウン 上
  著=北沢慶、田中公侍、藤澤さなえ、清松みゆき/グループSNE
  富士見書房 富士見ドラゴンブック  予価:670円(税込)

 現在も、『Role&Roll』にて絶賛連載中の、リレーGM形式リプレイが、ついに文庫になって登場!
 このリプレイは、秋田みやび、北沢慶、清松みゆき、川人忠明、田中公侍、藤澤さなえ、ベーテ・有理・黒崎の七人がGMを務め、これをリレー形式でキャンペーンにしようという企画なのだ。
 しかも、「ただのリレーキャンペーンじゃ面白くない!」(と担当編集が言った)ので、とんでもない戦慄の仕掛けが施されることになったのである!
 それは、七人のGMがそれぞれ「お題」を三つ考え、それをシナリオを作る前にランダムにふたつ引く、というもの。
 しかもセッション直前に、さらにもうひとつ引くという、正気を疑うレベルの無謀企画!
 今回は上巻として、北沢慶、田中公侍、藤澤さなえ、清松みゆきが登場。それぞれが、奇題難題に悶絶しつつも、セッションへと挑みます。
 この狂気と無謀と勇気のキャンペーン、決してお見逃しなく!!(北沢慶)
まちがい英雄の異世界召喚 3
  著=河端ジュン一
  富士見書房 富士見ファンタジア文庫  予価:626円(税込)

「迎えに来たよ、タクマくん」
ついに降臨したタクマの想い人サクラちゃん。彼女の目的は――タクマとのラブラブデート!? だがそれは世界と敵対することを意味していた。

恋か、世界か。
どちらを選んでもまちがいの二分岐で、タクマは正解へ進めるのか。(河端ジュン一)
※11/16ゲームマーケット2014秋にて先行発売予定!
ゴーストハンター13タイルゲーム
エキスパンション2 ディアブロ・ドゥ・ラプラス

  作=安田均/グループSNE
  制作=グループSNE
  販売=cosaic
  予価:3800円(税別)

『ゴーストハンター13 タイルゲーム』のエキスパンション2が早くも登場! しかも、今回は、小説シリーズ『ラプラスの魔』『パラケルススの魔剣』が絶賛刊行中でもあるので、大元の『ラプラスの魔』を題名にかぶせてます(フランス読みが‘ディアブロ・ドゥ・ラプラス’となりなす)。そして、舞台はラプラス城。しかし、刊行中のタイルゲームでは基本セットもエキスパンション1『7つの大罪』も、狂える建築家タテルベを追ってのキャンペーンゲームが含まれています。これをどうジョイントさせてあるのか。
 構成は、第1部が懐かしいニューカムの街のシナリオ3本に、シナリオソース5本、そして、あのウェザートップの館にからむシナリオ3本。そして、第2部がラプラス城での7本のシナリオ。この第2部からタテルベ・キャンペーンと接続します。
 つまり、第1部は基本セット不要で遊べ、第2部からが(基本セットやエキスパンションのキャンペーンとつながるので)基本セット(のみ)が必要、というスタイル。もちろん、これまでのことを知らなくとも、全編一気に遊んでいくこともできます。できれば、基本セット、エキスパンション1、そしてこのエキスパンション2と遊んでほしいですけどね。
 それはともかく、『ラプラスの魔』を遊んでくださった方や読んでくださった方には、きっと気に入ってもらえると思います。よろしくね!(安田均)


2014.11.12
 →著者インタビュー

2014.11.11
 Live Wire [301] 14.11.28(金)
 『ゴーストハンター』とグループSNEの世界


2014.11.05
 →『ディアブロ・ドゥ・ラプラス』発売直前情報!
※11/16ゲームマーケット2014秋にて先行発売予定!
アサンテ 完全日本語版
  作=リュディガー・ドルン
  訳=安田均/柘植めぐみ
  制作=グループSNE
  販売=cosaic
  予価:2800円(税別)

 『タルギ』に続くドイツ大手KOSMOS社の2人用ゲーム第2弾! プレイヤーはアフリカの商人となって商売の成功=お金持ちになることを目指します。
 手番に行えるのは5アクション。面白いのは手番が前半(カード引き)と後半(カードプレイ)に分かれること。どこで後半に移るかはプレイヤーしだい。カードをまったく引かずに、ためこんだカードを一気にプレイすることもできます。
 商品やりくりのゲームですが、じつは直接お金もうけができる「商品カード」は全体のたった半数。残りのカードは、自分の前に置いて半永久的に使える便利な「アーティファクト」、自分のために役立つ「人物」、相手への嫌がらせの「動物」といったもの。もちろん、うまく使えばコンボも発生!
 じつはこれ、2005年ドイツゲーム大賞の候補作になった『ジャンボ』というゲームの改良版。デザイナーのドルンは『イスタンブール』で念願の本賞を獲ったばかり。それだけに遊びやすく、何度やっても新しい発見のある、じつに奥の深いゲームになっています。
 カバーイラストは米田仁士さん。アフリカの雰囲気たっぷりの絵に仕上げてくださいました!
 友だちと、カップルで、お子さまと、ぜひプレイしてください!(柘植めぐみ)

2014.11.12
 →著者インタビュー
※11/16ゲームマーケット2014秋にて先行発売予定!
ポイズン

  作=ライナー・クニツィーア
  訳=安田均/笠井道子
  制作=グループSNE
  販売=cosaic
  予価:1800円(税別)

名匠ライナー・クニツィーアによる名作カードゲーム。
私たち見習い魔女は大魔女から霊薬を完成させるよう言いつかりました。ぐらぐら煮立つ3つの大鍋に、霊薬を少しずつ注ぎ足していくのです。そのとき霊薬を入れすぎて大鍋をあふれさせてしまったら、自分でお掃除しなきゃなりません。大魔女からも大目玉を喰らうでしょう。しかも、いたずら好きな仲間がときおり毒を混ぜこんじゃったり。
手番にすることは、数字の書かれた霊薬(もしくは毒薬)カード1枚を手札から出し、大鍋のいずれかに置いていくだけ。ただし、大鍋には合計13の数値までしか入りません。13を超えたら、鍋のカードを全て引き取らねばならず、それがマイナス点となります。でも、1色のカードをだれよりたくさん集めたらマイナス点はなし!
ルールはじつにシンプルですが、手札の引きだけはままならず、身もだえすること再々。でも、それがまた楽しいのです。逆転の要素もありますから、最後まで諦めないで!
パッケージイラストは、イラストレーター九月姫先生による超ラブリーな日本版オリジナルです。
対象年齢10歳以上、プレイ人数:3~6人 プレイ時間:プレイ人数×10分 (笠井道子)

2014.11.12
 →著者インタビュー
ドラマCD
ルナル・サーガ ~呪われし真紅の森~
  ストーリー原案・監修=友野詳
  制作=ツクルノモリ
  定価:3,241円(+税)

 小説二巻の発売とほぼ同時に、なんと二十二年目にしてのドラマCDが発売です!
 このタイミングで出るので、二巻の時点のお話を新たに考えました。アンディ、エフィ、タッタ、そしてレルシェが、赤く染まった森の怪事件に挑みます。シナリオは、私も、かなりお手伝いさせていただきました。
 既に収録は終わっていますが、男性陣には「青春時代にルナルを遊んでました」と言ってくださる方もいてくださったり、懐かしい再会もあって、とてもいい雰囲気に仕上げていただいてます。ちなみにナレーションはメノアの語りという設定にしたので、締めに、新しくサリカへの祈りを考えてみました。
 Edel LINKSさんによるテーマソングも魅力的ですよ~。
 そして、ブックレットには特別付録として、ドラマの後日譚にあたる、書下ろしミニリプレイを収録です。さらにさらに、佐々木亮先生、田中としひさ先生、みかきみかこ先生、鈴城芹先生の新作4コマまで。
 ぜひぜひ、手に取ってみてくださいませ。(友野詳)

2014.12.26 1/18新装版&ドラマCD発売記念トークライブ開催!

2014.10.27 ドラマCD最新情報 発売日やキャスト、ブックレットの情報が公開されました!


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2014年12月
新装版 ルナル・サーガ 2
青い聖堂

  著=友野詳
  角川書店 角川スニーカー文庫  予価:734円(税込)

 新装版、第二弾です。
 第一巻『赤い瀑布』で、陰謀に巻きこまれたアンディとエフィの双子は、父の仇の手がかりとなる謎めいた〈結社〉を追って、帝国奥深くへの旅へと赴きます。
 その旅の途上で出会った美女レルシェによって、双子は、さらなる運命の渦へと投げこまれることになります。
 初出版時に読んでいただいた方から、最も言及されることが多かったのが、この二巻の衝撃でした。できれば、新たな方にも読者となっていただければ嬉しいのですが。
 例によって文章を大幅に読みやすく修正し、表紙、口絵、本文イラストのすべてが新規書下ろしです。また、1巻に収録された短編『天使と悪魔の間で……』の後編も収録。解説は、なんと乙一先生です。
 どうぞよろしくお願いします。

2014.12.26 1/18新装版&ドラマCD発売記念トークライブ開催!

2014.10.27 ドラマCD最新情報 発売日やキャスト、ブックレットの情報が公開されました!

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 →著者インタビュー
ブラックストーリーズ3:とんでもなく過激な50の“黒い”物語
  作=ホルガー・ベッシュ
  翻訳=グループSNE/安田均、柘植めぐみ、ニコ・シュタールベルク、石野力
  制作・販売=グループSNE/cosaic
  予価:1500円(税別)

これまで『ブラックストーリーズ1』『ブラックストーリーズ2』合わせて100問ものブラックな謎をご紹介してきました。全ての謎を解いてしまったあなたも、まだ遊んだことのないあなたも、この『ブラックストーリーズ3』に挑戦してみませんか?
この作品も50のブラックな謎が入っており、あなたの挑戦を今か今かと待ち構えています。
日常で起きた「なるほどね!」と言いたくなる事件もあれば、「ええっ!?」と驚くこと間違いなしの事件も取り揃っております。これまでになくブラックになった数々の謎、感性に訴えかけてくるストーリー!
出題者となって解答者たちの悩む姿を見るのも良し、解答者となって謎を解き明かしたときの気分を味わうのも良し。
3人寄って文殊の知恵?それとも3人寄って姦しい?みなさまのチャレンジをお待ちしております。
ドイツ流の皮肉が利いた謎をお楽しみください!(石野力)

2014.12.25
 →難易度表をアップしました!(PDF版はこちら

2014.12.24
 →オリジナルブラックストーリーズ 優秀作発表!

2014.11.20

 →発売記念オリジナルブラックストーリーズ大募集!(〆切:12月7日)
2014.11.19
 →発売記念イベント開催! (12月22日(月) 於:尼崎)
bell
  著=河野裕/河端ジュン一
  富士見書房  予価:1296円(税込)

 僕らは「読者」で、彼らは「登場人物」。
 それが、これまでの物語。
 誘拐された幼なじみを追う、渦中の主人公の運命はバッドエンド。
 ただその成り行きを見守るだけの、いつもの「小説」……のはずだった。
 主人公に、「僕ら(読者)」のメールが届くと解るまでは。
 お互い状況が理解できないまま、「ソル」と呼ばれた僕らは、主人公たちの生死が懸った、謎を解く。
 僕らが解かねば、彼らは死ぬ。
 気付けば、読者が傍観者ではいられなくなった、物語。
 それが――#3D小説『bell』。

 本書は3D小説『bell』というタイトルで、今年の7月24日からおよそひと月にわたって毎日連載されたweb小説を書籍化したものです。
 上記はそのweb小説を体験した読者の方が描いてくださった紹介漫画をテキストに起こし、少しだけ改変したものです(漫画はこちら→http://twitpic.com/e9g6wc)。
 3D小説『bell』にはいくつもの仕掛けがあり、様々な形で「読者」が作中に干渉します。本書では小説と並列し、ツイートの抜粋という形でその様子を再現しています。
 比喩でも誇張でもなく、あなたと同じ「読者」が活躍する本作『bell』を、ぜひお楽しみください。(河野裕)

2014.12.22
 →第2部、2014年12月24日・25日開催!
 →著者インタビュー



 →ニュース
 →公式サイト
ソード・ワールド2.0グランドキャンペーン
ドラゴンレイドビギンズ ‐白き竜の乙女‐

  監修=北沢慶  著=田中公侍/グループSNE
  富士見書房  予価:2376円(税込)

 みんな、2014年夏から『SW2.0』でスタートしているグランドキャンペーン『ドラゴンレイド』は楽しんでくれているかな?  怒涛の作品展開を行っている『ドラゴンレイド』に。また新たなアイテムが追加されるぞ!  その名も『ドラゴンレイドビギンズ -白き竜の乙女-』だ! これは『ドラゴンレイド』を実際に遊ぶための、はじめの一冊となるキャンペーンシナリオ集だぞ。舞台はおなじみ“湖の国”ルーフェリアで、とある依頼を受けた結果、トリマシェーラという女性を助け出したところから話は展開していく。全四話のシナリオはバリエーション豊かで、連続して遊べるものになっているのだ。各話では『ドラゴンレイド』に関するさまざまな用語や設定、敵の存在などを解説しているぞ。キャンペーンをクリアする頃には、キミも『ドラゴンレイド』博士だ。  さらに、シナリオだけでなく、ドラゴンと絆を結ぶ「選択ルール:盟竜点」も掲載。これはキャラクターがドラゴン社会でどれだけ有名かを表すもので、名誉点と同じように扱える。〈竜の卵〉や【竜の秘儀】といったものを盟竜点で獲得できるぞ。  サンプルキャラクター4体も掲載しているので、これと『ルールブックⅠ』さえあれば、すぐにでも『ドラゴンレイド』を体験できる。遊び方の解説としてのリプレイや、エピローグとしてのちょっとしたストーリーも掲載。この冬、竜と絆を結び、堕竜に立ち向かう冒険に旅立とう!(田中公侍)

 →富士見書房TRPG ONLINE ドラゴンレイド特設ページにて情報公開中!
ソード・ワールド2.0リプレイ
千竜と刃の革命2 Breakout

  著=ベーテ・有理・黒崎/グループSNE
  富士見書房 富士見ドラゴンブック  予価:626円(税込)

 嵐に巻き込まれ、海賊に襲われた末に、未知の地方プロセルシアに流れついた冒険者達。そこは竜騎士が貴族として土地を統べる、世にも珍しい風習を持つ土地だった。
 そして、冒険者達は、騒動の末に知り合った地方貴族の次男坊と共にプロセルシアのみならず、ラクシア世界全土を巻き込む大いなる災厄に心ならずともかかわることになるのであった……
 と、いうのが前回のあらすじである。今回は、プロセルシアにて暗躍する邪教の教団や蛮族の勢力について描かれる。『ルミエルレガシィ』や『ドラゴンレイドビギンズ』の新データやルールなんかも導入されている点も見どころだ。
 更に、前回に引き続きオリジナルの魔物のデータや、双葉ますみ先生による入魂のイラストや四コマもついてくるぞ! お楽しみに!(ベーテ・有理・黒崎)
ドラマCD
コクーン・ワールド ~夜通しで走る冒険者~
  ストーリー原案・監修=友野詳
  制作=ツクルノモリ
  定価:3,241円(+税)

 ルナル・サーガだけではありません。なんと、コクーンも23年目にしてのドラマCD化です。びっくりびっくりー。
 こちらも、新装版二巻の発売にあわせたタイミングで発売なので、内容をあわせて、新しく考えてみました。
 二巻のヒロインであるリィズと出会った事件の直後、おなじみの6人が、ルーフ・ウォーカーの街をどたばたと走り回りまわります。
 こちらも収録は終わっており、とても楽しい、にぎやかなお話にしていただきました。そして、とてもいいお芝居をしてくださるベテランの声優さんにまじって、無口なスランの役で、グループSNE所属のベーテ・有理・黒崎が登場します(笑)! ほら、ベーテくん、声優でもありますからね。
 このストーリー用に生みだされた新キャラ、ジャハンとナームも、とても楽しいキャラにしていただきました。こちらもEdel LINKSさんに素敵なテーマソングを作っていただいてます。
 また、ブックレットには、友野の15年(もっとか……?)ぶりの新作書下ろし短編などが収録されます。
 ぜひ、ふたつそろえて手にとってやってくださいませ。

2014.12.26 1/18新装版&ドラマCD発売記念トークライブ開催!

2014.10.27 ドラマCD最新情報 発売日やキャスト、ブックレットの情報が公開されました!


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